タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-社会科教育学
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60522100 
科目名   社会科概論B  
担当教員   荒井 正剛  
対象学年   1年   クラス   51  
講義室   C103    開講学期   秋学期  
曜日・時限   水3   単位区分   必修  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程社会専攻必修科目 
備考   
ナンバリング   131151 
ねらいと目標 ・社会科の教育的意義と怖さ、今日の中等社会科教育の課題を理解する。
・現代社会の諸課題に関心を持ち、社会科の本質に基づき,各自の社会科観を鍛える。 
内容 海外の教育、イスラーム/ムスリム理解、社会科の歴史、学習指導要領などを通して、社会科の意義・役割・学力観について考える。
現代社会の諸課題に関する授業構想を通して、教材観・生徒観の確立の重要性を理解する。 
テキスト 学習指導要領解説(中学社会)(文部科学省)189円+税 (高校地歴科、高校公民科でもよい)
荒井正剛・小林春夫編(2020)『イスラーム/ムスリムをどう教えるか』(明石書店)2300円+税 
参考文献 中学校・高等学校の教科書 そのほか適宜授業で紹介する 
成績評価方法 平常点評価(授業内容の振り返り,グループ活動状況など) 40%
レポート(社会科の意義、実践授業分析、現代社会の諸課題と社会科) 60% 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1ある授業から社会科授業を見直す~新学習指導要領の改訂の方向性を踏まえて
2教科書比較から社会科授業を見直す~歴史教科書の比較
3海外の教育から日本の教育を見直す①歴史を中心に教科書の比較を通して
4フィールドワーク(本学周辺地域の野外観察)
5生徒の認識・意識調査から社会科の知識について見直す~イスラーム理解を事例に
6イスラーム/ムスリム理解を目指した授業分析①メディアリテラシー
7イスラーム/ムスリム理解を目指した授業分析②歴史
8イスラーム/ムスリム理解を目指した授業分析③地理
9イスラーム/ムスリム理解を目指した授業分析④公民、まとめ
10社会科の歴史と社会問題
11海外の教育から日本の教育を見直す②地理を中心に
現代社会の諸課題と社会科①:教材観・生徒観
12新学習指導要領の改訂の趣旨
現代社会の諸課題と社会科②:教材、考察の視点
13現代社会の諸課題と社会科③:発表①(国内的課題)
14現代社会の諸課題と社会科④:発表②(国際的課題)
15現代社会の諸課題と社会科⑤:発表③(そのほかの課題)
本講義のまとめ
授業時間外における学習方法 ・宿題が出るので、それを行う。(指定したテキストの該当ページを事前に読む、発表準備、現代的諸課題の教材収集など)
・日頃から国内外の動きに関心を持って批判的に(critical)考える。 
授業のキーワード 社会科の意義 社会科の学力 現代社会の諸課題 学習指導要領 教材観 生徒観 異文化理解 アクティブ・ラーニング チームアプローチ ディスカッション 国際交流 
受講補足(履修制限等) 対象以外の学生の受講も大歓迎です。例年1~2名います。 
学生へのメッセージ ・社会科のあるべきすがたについて,多様な視点から考えてもらいたい。
・授業では一人一人の考えを表明し,議論し,自分の考えを深めてもらいたい。
・「現代社会の諸課題と社会科」では,自分が関心ある課題を選択して,それを社会科学習で取り上げる意義や内容について検討します。 
実務経験のある教員による科目 〇 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 基本的に対面で行います。受講生の状況や感染状況に応じて、リアルタイム型遠隔授業にすることも考えます。 
その他  
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