タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-社会科教育学
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60102310 
科目名   中等社会科・公民科教育法Ⅰ  
担当教員   古家 正暢  
対象学年   3年   クラス   52  
講義室   遠隔   開講学期   春学期  
曜日・時限   月3   単位区分   選必  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程社会専攻中学校各教科指導法 
備考   
ナンバリング   123151 
ねらいと目標 社会科,公民科の成立の歴史や理念,具体的な教育実践,教材研究の理論と方法,授業づくり等について考察するとともに,公民科の直面する現代的・将来的課題を認識し,それへの取り組みについて検討する。 
内容 社会科・公民科の歴史と理念を踏まえ、学習者の置かれた社会や環境に即した教材研究の基礎を身につけるとともに、公民科という教科やその学習のあるべき姿を展望する力をつける。 
テキスト 授業の中で随時指示する。 
参考文献 文部科学省『中学校学習指導要領』(平成29年3月告示)
文部科学省『中学校学習指導要領解説 社会編』(平成29年6月)
文部科学省『高等学校学習指導要領』(平成30年3月告示)
文部科学省『高等学校学習指導要領解説 公民編』(平成30年) 
成績評価方法 〇リフレクションペーパー(授業参加と学びの証) 20%
〇法廷傍聴レポート 30% 
〇公民学習の具体的構想を学習指導案として作成 30%
〇作成された学習指導案についてのダイアローグの参加度 20% 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション(自己紹介、本授業の目的と方法、教職課程における本授業の位置づけなど)
2公民科前史・成立史
3公民科の理念と方法
4学習指導要領の歴史的変遷(初期社会科と経験主義・系統主義)
5学習指導要領の歴史的変遷(公民的資質と社会科解体)
6教材研究は何から始めるか(公民科をなぜ教えるか)
7教材研究は何から始めるか(何を教えるか, なぜ教えるか)
 法廷傍聴に行こう
8教材研究は何から始めるか(どのようなプロセスで教えるか)
9授業づくりの理論
10授業づくりの方法
 学習指導案を作成しよう
11授業観察の具体的実際(質的研究法の基礎)
12授業観察の具体的実際(代表的な中学校社会科の実践記録の分析)
13授業観察の具体的実際(代表的な高等学校公民科の実践記録の分析)
14授業のあり方をめぐる話し合い
15学習指導計画の立案の方法について
授業時間外における学習方法 (事前学習)現代社会の課題に関する情報を新聞や書籍等の活字から収集するように努力する。
   政治・司法・経済・倫理・ESDに関する情報を如何に授業に落とし込むかというイメージを絶えず考える。  
(事後学習)提案された授業内容に対して、自分であったなら、どのような改善を加えるかを考察する。     
授業のキーワード ダイアローグ(主体的・対話的で深い学び) アクティブ・ラーニング  
受講補足(履修制限等) 下位学年・他専攻の学生の履修も「可」としますが、受講期間中は新聞を定期購読するように努めてください。 
学生へのメッセージ 受講期間中は新聞に目を通す習慣を身につけましょう。
コロナウイルス感染禍ですが「書をもって街へ出ましょう」 
 フィールドワークする中で必ず見えてくるものがあるはずです。
 公民科教育法の本授業では「法廷傍聴」を必須としたいと考えています。
公立中学校に24年、附属大泉中学校・国際中等教育学校に13年、社会科教師として勤務してきた経験をもとに実践的に指導します。教材観をしっかりと持って、よりよい授業とは何かを共に追究していきましょう。 
実務経験のある教員による科目 「〇」 附属大泉中学校・国際中等教育学校に勤務していました。 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 遠隔方式 
 授業のキーワードに「ダイアローグ」を上げました。このため概ね「ライブ配信型」で実施いたします。
 授業時間には、パソコンの前にいていただきたいと考えます。  
その他 本授業の最終目標は、教育実習において生徒に迷惑をかけないだけの「力」を身につけることです。 
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