タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-社会科教育学
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60102120 
科目名   中等社会科教育法Ⅱ  
担当教員   髙岡 麻美  
対象学年   3年   クラス   53  
講義室   N407    開講学期   春学期  
曜日・時限   火5   単位区分   必修  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程社会専攻中学校各教科指導法 
備考  中等社会科教育法Ⅰを履修済の者に限る。60名を超える場合、制限する事がある。 
ナンバリング   123151 
ねらいと目標 ・社会科の主な授業構成理論(科学的探求学習や問題解決学習など)の特質を理解することができ、両者の違いを説明できるようにする。
・上のいずれかの授業理論を把握し、これに基づいた中等教育段階の社会科授業の学習指導案を作成し、模擬授業ができるようにする。
 
内容 社会科の中で比較的に支持の高い主な授業理論として、「問題解決学習」「科学的探求学習」「意思決定主義社会科」などがある。本講義は、特に「問題解決学習」と「科学的探求学習」に注目し、その実現のために必要となる知識を提供し、こうした学習論に基づいた学習指導案を作成でき、また実践することができるように指導していく。 
テキスト 『中学校学習指導要領・社会』解説(平成29年7月 文部科学省) 
参考文献 全国社会科教育学会『社会科授業づくりハンドブック:中学校編』(明治図書) 
成績評価方法 学習指導案(70%)、模擬授業(20%)、各授業でのコメント(10%) 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション、教科目標から見た学校でよく見る社会科授業の問題点
2問題解決学習と科学的探求学習を比較してみよう-映像記録などの比較-
3問題解決学習と科学的探求学習の特質とその違いを考えてみよう
4「単元」の意味
5探求学習の授業理論(生徒観・学力観・発問論・知識論)
6探求学習の実際(学習指導案について学ぼう)
7資料などから学ぶベテランの科学的探求学習の授業
-子ども理解・発問づくり・技・教材研究-
8問題解決学習の授業理論(子ども観・学力観・発問論・知識論)
9問題解決学習の実際(学習指導案について学ぼう)
10資料などから学ぶベテランの問題解決学習の授業-子ども理解・発問作り・技・教材研究-
11問題解決学習の模擬授業と省察〔中学校公民的分野〕
12問題解決学習の模擬授業と省察〔中学校地理的分野・歴史的分野〕
13科学的探求学習の模擬授業と省察〔中学校地理的分野〕
14科学的探求学習の模擬授業と省察〔中学校歴史的分野〕
15子どもの学びを評価する
授業時間外における学習方法 グループおよび個人で分担した単元の学習指導案作成は、ほとんど授業外での活動となります。 
授業のキーワード 学習指導要領、主体的・対話的で深い学び、指導と評価の一体化、指導観・生徒観・教材観 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ 公立中学校社会科教諭として社会科教育に関わってきた経験をもとに実践的に指導します。学習指導案作成に当たっては、各自教材研究を踏まえて模擬授業の前に作成していきます。 
実務経験のある教員による科目 〇 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) ライブ配信 
その他  
Copyright(C) 2013 NTT DATA KYUSHU Co.,Ltd All rights reserved.