タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-社会科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60510200 
科目名   社会科カリキュラム論  
担当教員   牛垣 雄矢,佐藤 雄一郎,渡部 竜也,井ノ口 哲也,殷 婷,小嶋 茂稔,楳澤 和夫,巣内 尚子  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   遠隔   開講学期   春学期  
曜日・時限   火1   単位区分   必修,選必  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程社会選修教科・教職(専攻SE、中等教育教員養成課程社会専攻教科・教職(専攻SE 
備考   
ナンバリング   132141 
ねらいと目標 社会科は、社会に対する理解・関心を深め、「国際社会に生きる民主的、平和的な国家・社会の形成者として必要な公民的資質の基礎を養う」ことを目標とする教科である。本科目は、学際的・統合的な社会科カリキュラムの特徴を理解すること、各学問領域の知見やトピックを再構成して、児童・生徒の社会への興味・関心に結び付けていくような発想と方法について学ぶことがねらいである。  
内容 最初に社会科カリキュラムの理念と基本的な構造について、説明する。次に社会科を構成する諸科学の観点から、今年度は「公」というテーマを設定し、それを社会科カリキュラムの中でどのように配置・展開するかについて、授業を意識した教材開発の視点からアプローチする。既存の教育課程を自明視するのではなく、教育の根底にある理念、社会認識の方法、社会と学校の関わり等についてもふれる。  
テキスト スティーブン・J・ソーントン著、渡部竜也・山田秀和・田中伸・堀田諭訳『教師のゲートキーピング 主体的な学習者を生む社会科カリキュラムに向けて』(春風社、2012年刊、3,000円+税)。
文部科学省『小学校学習指導要領(平成二十九年告示)解説社会編』(日本文教出版、2018年、142円+税)
文部科学省『中学校学習指導要領(平成二十九年告示)解説社会編』(東洋館出版社、2018年、189円+税)
文部科学省『高等学校学習指導要領(平成三十年告示)解説地理歴史編』(東洋館出版社、2019年、760円+税)
文部科学省『高等学校学習指導要領(平成三十年告示)解説公民編』(東洋管出版会、2019年、760円+税) 
参考文献 佐藤学『米国カリキュラム改造史研究―単元学習の創造―』(東京大学出版会、1990年)。
安藤輝次『同心円的拡大論の成立と批判的展開―アメリカ小学校社会科カリキュラムの構成原理の研究』(風間書房、1993年)。
佐藤学『カリキュラムの批評―公共性の再構築へ』(世識書房、1997年)。
このほか、授業の中で適宜指示する。  
成績評価方法 出席状況と数回の小レポートで評価をおこなう。  
授業スケジュール(展開計画)
内容
1教員養成教育における「社会科カリキュラム論」の位置づけについて
2社会科カリキュラム総説
3社会科カリキュラムと歴史学(1)
4社会科カリキュラムと歴史学(2)
5社会科カリキュラムと地理学(1)
6社会科カリキュラムと地理学(2)
7社会科カリキュラムと哲学(1)
8社会科カリキュラムと哲学(2)
9社会科カリキュラムと法学・政治学(1)
10社会科カリキュラムと法学・政治学(2)
11社会科カリキュラムと社会学(1)
12社会科カリキュラムと社会学(2)
13社会科カリキュラムと経済学(1)
14社会科カリキュラムと経済学(2)
15社会科カリキュラムのまとめ
授業時間外における学習方法 『小学校学習指導要領(平成二十九年告示)解説社会編』、『中学校学習指導要領(平成二十九年告示)解説社会編』『高等学校学習指導要領(平成三〇年告示)解説 地理歴史編』および同『公民編』に必ず目を通して授業に臨むこと。また、授業後は、レポートを作成する際に、関連する文献を調査し、可能なかぎり目を通すこと。 
授業のキーワード  
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ
 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 遠隔。具体的な方式(MS TeamsやZoom等を用いたリアルタイム型か、オンデマンド型か)は教員によって異なるので、指示を確認すること。 
その他  
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