タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-英語科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60602000 
科目名   英作文Ⅲ  
担当教員   佐藤 選  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   N302    開講学期   春学期  
曜日・時限   月5   単位区分   選必  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程英語選修選択科目A 
備考  対象:A英語、学校教育系他学科 
ナンバリング   132132 
ねらいと目標 APAに基づくアカデミック・ライティングの基本的な手法を習得することを目標とする。 
内容 アカデミック・ライティングの手法を学ぶ。英語教育に関する日英の文献を読み、要約を通して書き方を学ぶ。また、基本的な文法・語法に加え、句読法について明示的な説明と演習を行う。
本授業では、英語教育分野で広く採用されているAPAスタイルを中心に取り上げ、引用文献の書き方や、基本的な統計情報の読み取りなども演習する。
授業後半では各履修生の興味に応じた内容のミニ・リサーチを実施し、その結果と考察を英語でまとめる演習を通してより実践的なライティング活動を行う。 
テキスト 使用しない。 
参考文献 American Psychological Association. (2020). Publication Manual of the American Psychological Association (7th ed.). https://doi.org/10,1037/0000165-000
Shwalb, D. W., & Shwalb, B. J.(高橋雅治訳,2013). 『心理学のための英語論文の基本表現』朝倉書店. 
成績評価方法 添削課題(20%程度)、要約課題(30%程度)、ミニ・リサーチ(50%程度)を評価対象とする。添削課題は計2回、要約課題は計3回実施し、各課題を10%程度で評価に加える。ミニ・リサーチはライティングとしての成果物に加え、リサーチにおける活動状況も広く評価する。
また、授業での活動状況も各課題の評価項目とし、欠席回数が5回に達した場合は失格とする。
期末課題・期末レポート等は課さない。 
授業スケジュール(展開計画) ※A英対象であるため、取り上げる論文は小学校英語に関するものを中心とする予定であるが、履修生の希望に応じて適宜変更する。
※ミニ・リサーチは履修人数に応じて、個人課題かグループ課題かを決定する。
内容
1英語教育研究の論文を読む・書くために必要なこと
2英作文を添削する①―日本人が書いた英語を添削する
3英作文を添削する②―ネイティブスピーカーの添削と比較する
4小学校英語に関する論文を読む①―論文の基本構造
5小学校英語に関する論文を要約する①―要約に必要な情報
6小学校英語に関する論文を読む②―統計情報の読み取り
7小学校英語に関する論文を要約する②―要約の型
8小学校英語に関する論文を読む③―アクションリサーチ
9小学校英語に関する論文を要約する③―APAスタイルの確認
10ミニ・リサーチ①―研究計画の立て方
11ミニ・リサーチ②―マテリアルの作り方
12ミニ・リサーチ③―分析の仕方
13ミニ・リサーチ④―英語でまとめる
14ミニ・リサーチ⑤―ピア・フィードバック
15ミニ・リサーチ⑥―発表とまとめ
授業時間外における学習方法 日本語あるいは英語で書かれた論文を読み、内容を英語でまとめる課題が中心となる。
英和辞典・和英辞典に加え、活用辞典・英英辞典・google検索・google scholarなどを活用し、課題に取り組むことが望まれる。 
授業のキーワード グループ学習 
受講補足(履修制限等) 履修希望者は極力初回授業に出席すること。出席できない場合はメール等で事前に連絡することが望ましい。
B類英語科2年生対象の「英作文Ⅲ」は別時限・別教員であるため、そちらを履修すること。
聴講は学科・学年を問わず受け入れるが、(教育実習期間等を除き)原則全回に出席可能な場合に限る。 
学生へのメッセージ 教員への連絡はメールで受け付ける。tatsukis@(以下、学芸のもの) 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面形式とオンデマンド形式を併用し、回によって形式を変更する。
第1回の授業は対面で行う。
課題の提出と個別フィードバックはWebclassかメールを使用する。 
その他  
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