タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-英語科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60600900 
科目名   英語音声学概論  
担当教員   阿戸 昌彦  
対象学年   1年   クラス   51  
講義室   N205    開講学期   春学期  
曜日・時限   木2   単位区分   必修  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程英語選修必修科目、中等教育教員養成課程英語専攻必修科目 
備考   
ナンバリング   131132 
ねらいと目標 将来英語を教える際に要求される、最低限必要な調音音声学の理論を理解し、知識を身につける。
演習を通して、より自然な英語の発音・聴解力を身につける。
調音の方法を理解し、自分の言葉で伝えられるようにする 
内容 英語(主としてアメリカ英語)で使われる音の体系と調音の方法を知り、より自然な発音と聞き分けができるように理屈を講義、演習を行う。
音に関する基本的な音韻現象につい講義する。
日本語との音体系の違いを知り、発音指導に活用できるよう演習を行う。
必要に応じてphonicsの学習を取り入れる。
 
テキスト 適宜配布するプリント、及び
『英語発音の指導』有本純ほか 三修社 
参考文献 『改訂新版 初級英語音声学』竹林 滋 他(2013) 大修館書店
『書いて覚えるはじめてのフォニックス』 齋藤留美子 他 ナツメ社
『たのしい音声学』 竹内京子 他 くろしお出版
『日本語ネイティブが苦手な英語の音とリズムの作り方がいちばんよくわかる発音の教科書』 靜哲人 テイエス企画
『日本語教師のための入門言語学―演習と解説―』  原沢伊都夫 スリーエーネットワーク


その他、必要に応じて授業で紹介する 
成績評価方法 出席が規定を満たしているうえで、
期末試験(発音の実技を含む)を中心(90%程度)
普段のクラスでのアクティビティへの参加(10%程度)
を総合的に評価する 
授業スケジュール(展開計画)



内容
1ガイダンス 音と文字
2調音器官を知る
3子音の分類・母音の分類
4意味と音:音素と異音
5音節とモーラ
6同化と異化
7発音をいかに説明するか(1)子音①
アクセント
8発音同化と異化をいかに説明するか(2)子音②
リズム
9発音をいかに説明するか(3)子音③
10発音をいかに説明するか(4)母音①
11発音をいかに説明するか(5)母音②
12発音をいかに説明するか(6)母音③
13まとめ(1)発音プレゼンテーション クラス前半
14まとめ(2)発音プレゼンテーション クラス後半
15試験と全体の振り返り
授業時間外における学習方法 通常の授業だけでは発音・聞き取りとも演習が足りません
日頃から正しい発音を心がけ、様々な音声を耳にすることが必要です
できれば自分の発音を録音し、ネイティブの発音と比較してみましょう
授業で扱ったテキストの箇所を見直し(30分程度)、発音のチェックをする(30分程度)
また、授業で紹介する音声のリスニングを行う(30分程度) 
授業のキーワード  
受講補足(履修制限等) 英語科の学生限定

他学科の方は水3の音声学概論を受講してください 
学生へのメッセージ  
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 途中まで遠隔オンデマンド
発音の演習の回からはクラスサイズを半分にするなどして対面を取り入れる予定 
その他  
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