タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-英語科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60600100 
科目名   英語科と情報  
担当教員   佐藤 選  
対象学年   1年   クラス   51  
講義室   S304    開講学期   秋学期  
曜日・時限   月5   単位区分   選必  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程英語選修教科・教職(専攻SE、中等教育教員養成課程英語専攻教科・教職(専攻SE 
備考   
ナンバリング   131132 
ねらいと目標 英語教員あるいは広く英語教育に携わる者として必要となる基本的な情報処理方法について学ぶことを目的とする。 
内容 Word, Excel, Power Point等を用いた教材作成を行う。特に、学習指導要領が求める小中高における英語の授業を運用することを想定する。一部、作成した教材を用いた模擬授業を実施し、多角的な視点から検討を行う。また、Excelを用いて、成績処理を想定とした統計処理の手法について学ぶ。  
テキスト 使用しない。 
参考文献 【教材作成に関して】
金谷憲・青野保・太田洋・馬場哲生・柳瀬陽介(編)(2009)『[大修館]英語授業ハンドブック<中学校編>DVD付』大修館書店.(3,600円)
金谷憲・阿野幸一・久保野雅史・高山芳樹(編)(2012)『[大修館]英語授業ハンドブック<高校編>DVD付』大修館書店.(4,000円)
靜哲人(2002)『英語テスト作成の達人マニュアル』大修館書店.(2,400円)
【統計処理に関して】
川端一光・荘島宏二郎(2014)『心理学のための統計学入門[心理学のための統計学1]』誠信書房.(2,100円)
橋本貴充・荘島宏二郎(2016)『実験心理学のための統計学[心理学のための統計学2]』誠信書房.(2,600円)
平井明代(2017)『教育・心理系研究のためのデータ分析入門 第2版―理論と実践から学ぶSPSS活用法― 第2版』東京図書.(2,800円)

各種ソフトの基本的な使用方法についての参考文献は、必要に応じて授業内で提示する。 
成績評価方法 課題(個人課題:40%程度、グループ課題:40%程度)と授業への参加(20%程度)を総合的に評価する。
課題は提出状況や内容に加え、コメントシートも評価対象とする。授業への参加は、授業内でのディスカッション・発表・模擬授業等に基づき評価する。
「課題の未提出回数」と「相応の理由のない授業欠席」が累計で5回に達した場合、失格とする。
期末課題・期末レポートは課さない。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1Word・Excelの基本的な使い方の確認
2教材を作る① Wordを用いて授業プリントを作る
3教材を作る② Wordを用いて予習・復習プリントを作る
4分析する① Excelを用いて基本統計量を算出する
5分析する② Excelを用いて推測統計を実施する
6テストを作る① Word・Excelを用いて単語テストを作る
7テストを作る② Word・Excelを用いて確認テストを作る
8分析する③ Excelを用いてテスト結果を分析する
9分析する④ Excelを用いてテスト項目を分析する
10分析する⑤ Excelを用いたテスト分析のまとめ
11教材を作る③ 英語で授業をするためのPowerPointを作る(1)―小学校・言語活動
12教材を作る④ 英語で授業をするためのPowerPointを作る(2)―中学校・文法指導
13教材を作る⑤ 英語で授業をするためのPowerPointを作る(3)―高校・内容理解
14教材を作る⑥ 英語で授業をするためのPowerPointを作る(4)―音読活動
15まとめ 統計処理の手法まとめ―基本的な検定方法の概要
授業時間外における学習方法 課題を通して各ソフトの扱いに慣れるよう練習すること。他の履修生が作成した教材や、分析の観点の良い部分を積極的に取り入れること。
授業後半は、グループワークによる課題や発表を多く取り入れる。そのため、他専攻の学生とも積極的に交流する態度を求める。 
授業のキーワード word / excel / powerpoint / 統計処理 / アクティブ・ラーニング / ICT活用 / ディスカッション / グループ学習 
受講補足(履修制限等) 履修制限は設けないが、希望者は初回授業に出席すること。出席できない場合は、授業日前に教員へメールで連絡することが望ましい。
聴講は、(教育実習期間等を除き)原則全回に出席可能な場合に限り受け入れる。
英語教育に興味・関心のない場合、授業を通して得られるものは少ないことに留意すること。 
学生へのメッセージ 教員への連絡はメールアドレスで適宜受け付ける:tatsukis@(以下、学芸のもの) 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面形式で実施する。課題の提出はWebclassを使用する。 
その他 できる限り、パソコンは持参すること。 
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