タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-英語科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60301200 
科目名   英語科研究  
担当教員   相田 眞喜子  
対象学年   3年   クラス   58  
講義室   S203    開講学期   春学期  
曜日・時限   金2   単位区分   必修  
授業形態   講義・演習   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程理科選修小教:英語 
備考  対象:A理科 A19-0344~ 
ナンバリング   133134 
ねらいと目標 小学校における外国語活動・外国語科の授業実践に必要な英語運用能力と英語に関する専門的な知識(音声・語彙・文構造・文法・正書法など)や第二言語習得・児童文学(絵本・子供向けの歌や詩など)・異文化理解に関する背景的な知識を身につけることを到達目標とする。 
内容 英語を読む、書く、聞く、話す活動を通じて、英語運用能力を高める。特に、外国語活動・外国語科の授業に使える英語表現については、毎回4技能にわたって練習する。授業実践に必要な英語運用能力と英語に関する専門的な知識や第二言語習得・児童文学・異文化理解に関する背景的な知識を授業場面を意識しながら体験的に学習する。 
テキスト 語研ブックレット3『小学校英語1』(一般財団法人 語学教育研究所)定価600円
『WORD BOOK』久埜百合著(ぼーぐなん出版)特別販売価格 990円(税込) 
参考文献 『小学校学習指導要領(平成29年告示)解説 外国語活動・外国語編』文部科学省
『中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 外国語編』文部科学省
『新版 うたって遊ぼう 小学生の英語の歌』永井淳子・粕谷恭子著(小学館)
『小学校の英語 教室で使える基本表現200 新版』 永井淳子・粕谷恭子著 (三省堂)
『動画でわかる 英語授業ハンドブック 小学校編』 金谷憲・粕谷恭子・物井尚子編 (大修館書店) 
成績評価方法 小レポート・小テスト、プレゼンテーション、授業中の発言、期末課題などを総合的に判断する。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1イントロダクション 小学校での英語の授業について
◆教科書『小学校英語1』第1部基礎編の項【1,2,3】、及び『小学校学習指導要領』第4章外国語活動・第2章第10節 外国語(参考書『小学校学習指導要領 解説 外国語活動・外国語編』付録 pp.151-160)を予め読んでおくこと
●講義内容を踏まえて、教科書『小学校英語1』第1部基礎編の項【23,24】に挙げられた活動実施に必要な教室英語の練習をしておくこと
2第二言語習得に関する基本的な知識
◆教科書『小学校英語1』第1部基礎編の項【4,5,6,7,8,9,14】を予め読んでおくこと
●教科書『小学校英語1』第2部活動編の項【3-応用1,2】を参考にして教科書『WORD BOOK』を用いてteacher talkを考え、練習しておくこと
3音声に関する基本的な知識(1)母音と子音
◆教科書『小学校英語1』第1部基礎編の項【10,11】を予め読んでおくこと
●講義内容を振り返り、早口ことばやライムの発音練習をすること
4音声に関する基本的な知識(2)アクセントとイントネーション
●講義内容を振り返り、早口ことばやライムの発音練習をすること
●教科書『WORD BOOK』を用いて、講義で紹介されたteacher talkの練習をすること
5正書法及び語彙に関する基本的な知識
◆教科書『小学校英語1』第1部基礎編の項【8(再),12,13,15】及び、第2部活動編の項【3-応用3】を予め読んでおくこと
6文構造・文法に関する基本的な知識(1)外国語活動で使う英語表現
●講義で紹介された英語表現を復習し、子どもたちに語りかける練習をしておくこと
7文構造・文法に関する基本的な知識(2)外国語科で使う英語表現
●講義で紹介された英語表現を復習し、語りかける練習をしておくこと
8児童文学に関する基本的な知識(1)作品の文化的背景
◆教科書『小学校英語1』第1部基礎編の項【27】を予め読んでおくこと
●講義で紹介された資料を読み、絵本などを活用した活動についてまとめておくこと
9児童文学に関する基本的な知識(2)読み聞かせの方法
●講義内容を振り返り、絵本などを活用した活動の実演の準備をすること
10異文化理解に関する基本的な知識
●講義で紹介された資料を読んでおくこと
●講義内容を振り返り、異文化理解に関して自身の考えをまとめておくこと
11異文化コミュニケーションに関する基本的な知識
●講義で紹介された資料を読んでおくこと
●講義内容を振り返り、異文化コミュニケーションで大切にすべき視点について自身の考えをまとめておくこと
12絵本や子供向けの歌や詩等を使った活動(1)プレゼンテーション準備
◆これまでに講義で紹介された歌や詩などの練習をし、実演の準備をしておくこと
13絵本や子供向けの歌や詩等を使った活動(2)プレゼンテーション
14絵本や子供向けの歌や詩等を使った活動(3)プレゼンテーション
15授業実践に必要な英語力と基礎的な知識:振り返り
授業時間外における学習方法 各回に指定されている学習方法(◆は講義前、●は講義後にすべきこと)に加えて、講義で紹介された点に留意して声を出して発音の練習をすることを継続し、子どもに語りかける自然で英語らしい音声を身につけるよう努めること。教科書『小学校英語1』の活動編と『WORD BOOK』を活用して、正しい英文で実感を込めて語りかける練習をすること。絵本などを用いた活動や歌や詩の活動を実演できるように準備すること。 
授業のキーワード アクティブ・ラーニング、学習指導要領、小学校外国語科、外国語活動、子どもの学習能力、第二言語習得、実務経験のある教員による授業科目 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ 子どもたちに自信を持って英語で語りかけられるように、英語でのやり取り、教室英語、英文の音読などの練習、歌や詩、絵本を使う練習など、具体的で実践的な練習を多く取り入れて進めていきたいと思っています。基本的な英語についての知識(文法と発音など)と子どもたちをやり取りに巻き込みつつ気づきを促す指導技術を身につけましょう。毎回しっかりと声を出してご一緒に練習していきましょう。 
実務経験のある教員による科目 ○ 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面授業を基本としますが、状況によってZoomによる双方向の遠隔授業(ライブ形式)に切り替える場合もありますので、学芸ポータル、WebClass等の連絡をこまめにチェックするようにしてください。 
その他  
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