タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-国語科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60505200 
科目名   日本語教育応用研究  
担当教員   南浦 涼介  
対象学年   3年   クラス   51  
講義室   研究室     開講学期   秋学期  
曜日・時限   月5   単位区分   選必  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程国語専攻選択科目A、初等教育教員養成課程国語選修選択科目A 
備考   
ナンバリング   133122 
ねらいと目標 1)日本語教育・国語教育の卒業研究に向けて,「研究」のテーマ設定と具体的実施を実際に進めていくことができる。
2)1)を遂行するために,日本語教育・国語教育研究を進めていくためのフレームワークの探索と、研究のアプローチ、分析の手法を理解していく。 
内容 1)4年生の卒業論文遂行と合同で行うことにより、来年度の卒業論文がどのように進んでいくのかを実際に見ながら進めていく。
2)前半は自身のテーマ設定を掘り下げていく。
3)後半は卒業論文構想発表会に向けて、研究計画書を作成し、それに基づいて進めていく。 
テキスト 後日指定する。 
参考文献 授業内で受講生の関心に合わせて適宜指示する。 
成績評価方法 授業への参加と貢献 30%
研究発表 40%
卒業論文構想発表のプロセス 30% 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション
2ブックトーク1 研究デザインの枠組み
・論文とは何か、何を目指して書けばいいのか
3ブックトーク2 テーマの発見
・テーマはどのようにして決めるのか
・問題関心から問題意識へ
4自分たちのテーマの発見
5ブックトーク3 具体例を示す
・テーマから具体例へ
・証拠を出す習慣
・具体例の実際
6自分たちの具体例の発見
7ブックトーク4 主張の展開
・主張の宛先、対話の相手
・結論とは何か
・論理と責任
8フレームワークとは何か
9関連文献の探索とフレームワーク
10アプローチの複数事例
11データの収集とその分析手法
12自分たちのテーマと具体例の推敲
13卒業論文構想発表会に向けた準備 論理立て編
14卒業論文構想発表会に向けた準備 レジュメ推敲編
15卒業論文構想発表会
授業時間外における学習方法 文献購読については,授業外での要約や発表準備が必要になります。卒業研究を遂行するために必須の能力です。また,その発表をもとにディスカッションを行いますので,他の受講生のためにも念入りな準備をお願いします。
 
授業のキーワード 【日本語教育・教科教育の側面から】
とりわけ学校における児童生徒の日本語教育・教科教育,インクルーシブ教育、地域日本語教育,実践研究,ことばの学びと社会,市民性教育,多文化共生など
【教育学の側面から】
授業論、カリキュラム論、教育評価論、教科教育方法論

これらを統合的に捉えながら進めていきます。 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ 研究をするとは何か? 個人の研究においても共同の研究においても,遂行のためには「他者と対話をしながら協働的にやっていく」ことが必須です。その力を身につけるとともに,日本語教育の研究を,学習者がどのような場所で生きていくためにことばを学ぶのか,という視点の研究の意義を獲得してください。 
実務経験のある教員による科目 外国につながる子どもたちの日本語教育,小学校,中学校,高等学校,海外日本語教師と合わせて10年ほど,学校現場にいました。 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面を検討しています。 
その他  
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