タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-国語科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60505100 
科目名   日本語教育基礎研究  
担当教員   北澤 尚  
対象学年   3年   クラス   52  
講義室   研究室     開講学期   春学期  
曜日・時限   水1   単位区分   選必  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程国語専攻選択科目A、初等教育教員養成課程国語選修選択科目A 
備考   
ナンバリング   133122 
ねらいと目標 日本語教育の一翼を担う日本語学領域における研究を行うための基礎的な学力を培う。日本語研究を行う上で必須の基本文献に関する知識と研究方法を学ぶ。データベース及びコーパスを用いて日本語に関するベーシックな調査・分析ができるようになる。 
内容 日本語母語話者であっても外国人日本語学習者であっても日本語を教えるためには、日本語についての体系的知識が不可欠である。つまり、日本語の概説書や入門書のレベルの知識だけでは教育の現場における多様な課題や疑問にこたえることが困難であり、日進月歩の日本語研究から多くの研究成果を学びとり、さらにその成果を知識としてだけでなく、言語現象を分析するツールとしてや教育の場における学習材として応用することのできる力が必要となることを意味する。この授業では、そのような実践的な力を養うことを目的とする。 
テキスト 石黒圭(2012)『この1冊できちんと書ける!論文・レポートの基本』日本実業出版社 
参考文献 飛田良文他編『日本語学研究事典』明治書院 
成績評価方法 平常点評価40%、学期末レポート60%。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1日本語研究のパースペクティブについて(序論)
2論文を読むことと論文を書くこと
3日本語学におけるコーパス・データベースの活用方法について
4先行研究論文を批判的に読むことについて
5文献資料を対象とした調査分析の方法について(近代語)
6文献資料を対象とした調査分析の方法について(現代語)
7論文講読(近代語文法)
8論文講読(現代語語彙)
9論文講読(現代語意味論)
10論文講読(現代語文法)
11文献資料による演習(表記及び本文批判)
12文献資料による演習(語彙)
13文献資料による演習(語法)
14文献資料による演習(アカデミックライティングの視点から)
15まとめ―新しい研究分野と研究方法の開発をめざして―
授業時間外における学習方法 毎時の授業で紹介する、専門用語、文献資料、コーパスなどについて、『日本語学研究事典』『日本語文法事典』等の専門的な事典や各分野の概説書を調べてノートにまとめる。 
授業のキーワード 国語学 日本語学  
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ  
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面形式 
その他 履修している学生に対して事前に説明があった上で、内容が一部変更になる場合があります。 
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