タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-国語科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60504600 
科目名   近代文学応用研究  
担当教員   伊藤 かおり  
対象学年   3年   クラス   53  
講義室   研究室     開講学期   秋学期  
曜日・時限   月3   単位区分   選必  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程国語専攻選択科目A、初等教育教員養成課程国語選修選択科目A 
備考   
ナンバリング   133122 
ねらいと目標 春学期の取り組みをふまえ、卒業論文の中心となる1章を仕上げることを目指します。具体的には、下記の①~③を目標とします。
 ①自分の研究内容の意義(批評性)を意識すること。
 ②研究対象の歴史的文化的背景を調査すること。
 ③論理的な構成力のある文章を書くための「技術」を身につけること。 
内容  先行研究の輪読や演習形式での発表を通して、研究対象の特色や時代背景を把握し、さまざまな研究方法を学びます。この授業では、①現在の人文社会科学の土台を形成している思考の枠組みについての発表(理論編)と②そこで得た知見を研究対象の分析や考察に反映させる発表(実践編)を交互に行います。この取り組みを通して、受講者が研究対象へのアプローチ方法を自ら増やしていけるようにアドバイスしていきます。 
テキスト 大橋洋一『新文学入門』(岩波書店) 
参考文献 授業時間内に指示する。 
成績評価方法 発言・リアクションペーパー・発表(40%)、レポート(60%)。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1ガイダンス:レポート返却
2研究構想発表
3学術論文を読む
4構造主義批評と脱構築批評(理論)
5構造主義批評と脱構築批評(実践)
6都市と身体(理論)
7都市と身体(実践)
8カルチュラル・スタディーズ(理論)
9カルチュラル・スタディーズ(実践)
10科学技術と想像力(理論)
11科学技術と想像力(実践)
12レポートの輪読(1)
13レポートの輪読(2)
14最終レポートの提出
15総括
授業時間外における学習方法  同じテクストでも、切り取り方(概念・思考方法)を変えると、前景化する情報が変わってきます。その組み合わせ方に受講者のオリジナリティが滲むことでしょう。学んだ情報を自分なりに「咀嚼」して整理する時間を大切にしてください。 
授業のキーワード 近代文学/文学理論/国語教科書/ジェンダー/メディア 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ  4年生の春学期は教育実習や就職・進学の準備に追われるため、網羅的に文献を読み、知識を蓄える時間はほとんどありません。3年生のうちに、のびのびといろいろな研究領域の情報にふれてほしいと思います。また、教材研究・授業提案を行う受講生は、この授業内で基礎的調査や資料分析を終えるつもりで取り組んでください。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 基本的には遠隔(双方向型同時通信)で行うが、社会状況(感染状況や医療体制等)に応じて対面での授業も取り入れる。 
その他  
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