タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-国語科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60504100 
科目名   日本語学基礎研究  
担当教員   宮本 淳子  
対象学年   3年   クラス   51  
講義室   遠隔   開講学期   春学期  
曜日・時限   月3   単位区分   選必  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程国語専攻選択科目A、初等教育教員養成課程国語選修選択科目A 
備考   
ナンバリング   133122 
ねらいと目標 日本語学、特に日本語史に関連したテーマで卒業論文を執筆するため、研究法を学び、考察に必要な知識・視点を獲得することをねらいとする。
主に、以下の三つの取り組みを通じ、3年生のうちに必要な執筆準備をすすめることを目標とする。
(1)日本語史に関する先行研究を読解し、視点や研究手法を習得する。
(2)研究の対象とする資料を決定し、分析に必要な情報を収集すると共に、多角的分析を試みる。
(3)各自の研究テーマに沿った分析をすすめ、独自の視点で展開できるよう考察、発表する。 
内容 本講義は、卒業論文を書き進めるための日本語史の知識や研究手法を習得していくための講義である。
前半では、研究法の確立に向け、先学の研究論文の輪読発表を行うと共に、資料に関する基礎知識を学習する。
後半では、各自設定したテーマに沿って、調査対象を分析、研究発表を行う。その際、各自の研究手法や問題設定が妥当か否か確認する。
明確なテーマの設定、先行研究の把握、研究史上への位置づけ、十分な考察が行えるようアドバイスする。 
テキスト 特に定めないが、必要に応じて配布する。 
参考文献 大木一夫編『ガイドブック日本語史調査法』(ひつじ書房)ISBN 978-4-89476-854-3
を使用する予定である。それ以外の文献は授業時に紹介する。 
成績評価方法 授業時の研究発表の内容(80%)と授業への参加態度(出席状況、他の発表者への発言など 20%)を総合評価する。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1ガイダンス(日本語史の研究法・演習全体に関する説明。)
2論文執筆指導1−1 日本語史の研究資料について
3論文執筆指導1−2 研究計画作成・テーマの選定
(研究計画プラン・構想シートの作成。)
4論文執筆指導1−3 先行研究の論文調査1
(図書館にて各自、先行研究の論文を検索し、情報収集を実践。)
5論文執筆指導1−4 先行研究の論文調査2
(先行研究概要、対象資料・調査項目の確認。)
6論文執筆指導2−1 研究論文輪読1
先行研究の論文を読み、資料、調査方法、論文構成などを検討し、発表する。
7論文執筆指導2−2 研究論文輪読2 
先行研究の論文を読み、資料、調査方法、論文構成などを検討し、発表する。
8論文執筆指導2−3 研究論文輪読3
先行研究の論文を読み、資料、調査方法、論文構成などを検討し、発表する。
9論文執筆指導2−4 研究論文輪読4
先行研究の論文を読み、資料、調査方法、論文構成などを検討し、発表する。
10論文執筆指導2−5 研究論文輪読5
先行研究の論文を読み、資料、調査方法、論文構成などを検討し、発表する。
11論文執筆指導3−1 研究論文輪読6
文献資料を実際に検討し発表する。論文作成の指導。
12論文執筆指導3−2。研究論文輪読7
文献資料を実際に検討し発表する。論文作成の指導。
13論文執筆指導3−3。研究論文輪読8
文献資料を実際に検討し発表する。論文作成の指導。
14論文執筆指導3−4。研究論文輪読9
文献資料を実際に検討し発表する。論文作成の指導。
15総括
授業時間外における学習方法 1.学内外の図書館、資料館を活用し、先行研究を調査する。
2.先行研究を把握したうえで、独自の研究視点を見つける。
3.継続的に、論文作成のための調査を行い、データを収集する。
4.演習で指摘された問題点や授業で配られたプリントの内容を理解し、論文執筆に反映させる。 
授業のキーワード 卒業論文/日本語史 
受講補足(履修制限等) 講義の特質により、本研究室で卒業論文を作成する者が受講するものとする。 
学生へのメッセージ 受講にあたっての注意事項は初回に伝える。日本語史で卒業論文を執筆したい方の受講、積極的参加を歓迎する。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) Teamsを使用した遠隔授業を行う予定である。連絡、教材配布などはWebClassを通じて行うため登録しておくこと。
ゼミ生に対する初回のご案内は1週間前にメール(ポータル)を通じて行う予定である。 
その他  
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