タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-国語科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60503700 
科目名   言語習得と発達  
担当教員   齋藤 ひろみ  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   N104    開講学期   秋学期  
曜日・時限   木3   単位区分   選必  
授業形態   講義・演習   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程国語専攻選択科目A、初等教育教員養成課程国語選修選択科目A 
備考   
ナンバリング   132124 
ねらいと目標 複数言語環境で日本語を学ぶ子どもたちの日本語教育を実施するにあたり必要となる、発達言語学、第二言語習得、バイリンガリズムに関する基礎について学び、第2言語として日本語を学ぶ子どもたちの言語面の状況を把握し、その教育を設計するための基礎的な力をはぐくむ 
内容 授業では、大きく次の内容について、文献の講読(担当者を決めて発表)を通して、言語習得とそのための教育について検討する。
★授業はteamsによる同時双方向のオンライン授業とする。(オンデマンドでの学習ではない)

1 日本語学習者の文法習得と日本語教育
2 外国人の子どもの作文分析と日本語学習支援
3 複数言語環境下の子どもの言語習得(バイリンガリズム) 
テキスト 野田尚史他『日本語学習者の文法習得』大修館書店
山本雅代他『バイリンガリズム入門』大修館書店
 
参考文献 鈴木孝明・白畑知彦『ことばの習得―母語習得と第二言語習得―』
パッツイ・M.ライトバウン・ニー名・スパダ、白井恭弘・岡田雅子訳『言語はどのように学ばれるかー外国語学習・教育に生かす第二言語取得論』岩波書店 他 
成績評価方法 授業における参加状況、小課題(データ分析)など、最終レポートによって総合的に評価する 
授業スケジュール(展開計画) 以下を予定しているが、授業の実施方法(遠隔か対面か等)により、変更する可能性がある。

1 オリエンテーション
2 第二言語習得とは 子どもと大人の言語習得の違いとは
3~4 第二言語習得理論(講義)
  『日本語学習者の文法習得』 学習者独自文法(第1章)
  『日本語学習者の文法習得』 学習者の母語の影響(第2章)
5~10 グループ発表
  『日本語学習者の文法習得』の各章についてグループで発表
内容をまとめて整理して発表、ディスカッションを行う
11 子どもの言語習得-バイリンガリズム
12~14 子どもの言語習得に関する調査研究の紹介
  ・作文力の発達
  ・母語の発達との関係
  ・学習参加のための言語力の発達
15 まとめ 
 
授業時間外における学習方法 データの分析 調査の実施 
授業のキーワード 第2言語習得、日本語学習者 文法習得 バイリンガリズム 母語習得 言語習得理論と言語教育方法 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ  
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面を予定している。 
その他  
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