タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-国語科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60503500 
科目名   日本語教育教材開発論  
担当教員   小西 円  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   S405    開講学期   秋学期  
曜日・時限   火3   単位区分   選必  
授業形態   講義・演習   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程国語専攻選択科目A、初等教育教員養成課程国語選修選択科目A 
備考   
ナンバリング   132124 
ねらいと目標 1)日本語教育における教材を、学習者、教育方法、教育目的など多様な観点からとらえることができるようになる。
2)具体的なコースを念頭においた教材の検討・開発を通して、日本語教育実践の基礎力を養う。 
内容 日本語教育における教材は、対象とする学習者・教育内容・教育目的・教育方法などによって、多様な姿を見せます。また、言語能力をどのようにとらえるかによっても、アプローチが異なります。この授業では、教材の多様な在り方を把握し、分析する観点を養います。また、具体的なコースを念頭において、そこで必要とされる教材を検討し、受講生自ら、教材の開発・実践を行うことによって、日本語教育の実践力を身につけます。グループワークや発表など、受講生の積極的な参加が必要となります。
必要に応じて、内容、進度を変更する場合があります。

※ 現在の計画では、海外の日本語学習者に対して、オンラインで実践を行う予定です。相手に合わせて、実践の日程は変更する可能性があります。その際、受講者のみなさんの予定とも調整を行います。 
テキスト 特に指定しませんが、授業時に適宜参考文献を紹介します。 
参考文献 1. 小林ミナ(2019)『日本語教育 よくわかる教授法』アルク
2. 坂本正・川崎直子・石澤徹監修(2017)『日本語教育への道しるべ』1巻~4巻 凡人社
3. 河野俊之・橋本ゆかり(2016)『教えよう日本語 考え続ける日本語教師になるためのタスク』凡人社
4. 川口義一・横溝紳一郎(2005)『成長する教師のための日本語教育ガイドブック』上・下 ひつじ書房
5. 大関浩美(2010)『日本語を教えるための第二言語習得論入門』くろしお出版
6. バトラー後藤裕子(2011)『学習言語とは何か 教科学習に必要な言語能力』三省堂
7. 畑佐由紀子(2018)『日本語の習得を支援するカリキュラムの考え方』くろしお出版 
成績評価方法 リアクションペーパーやグループワークなど議論への貢献(20%)
授業時に指示される課題(40%)
教材開発および実践活動(40%) 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション 日本語教育の現状と習熟度のとらえ方
2初級教科書の多様性と工夫
3中上級教科書の多様性と工夫(1)
4中上級教科書の多様性と工夫(2)
5内容を重視した中上級の日本語教育(1)
6内容を重視した中上級の日本語教育(2)
7教材開発(1)ブレーンストーミング、教材の目的設定
8教材開発(2)アイディア出し、意見交換
9教材開発(3)作りこみ
10教材開発(4)事前練習、改良
11教材の実践(予定)
12教材の実践の振り返り(予定)
13中上級の読解・作文授業
14やさしい日本語とリライト
15ケース学習とその意義
授業時間外における学習方法 授業時に出た課題への取り組み、教材分析、教材開発作業など授業時間外の活動が必要です。グループでの協働作業が必要な場合もあります。 
授業のキーワード 日本語教育、教科書分析、教材開発、実践、グループワーク、ディスカッション、発表会 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ  
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 現時点では対面授業を行う予定ですが、その時の社会情勢に合わせて対応します。もし遠隔授業となった場合は、ライブ配信型の授業を行います。 
その他  
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