タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-国語科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60502000 
科目名   現代日本語文法Ⅱ  
担当教員   北澤 尚  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   N306   開講学期   秋学期  
曜日・時限   木4   単位区分   選必  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程国語専攻選択科目A、初等教育教員養成課程国語選修選択科目A 
備考   
ナンバリング   132122 
ねらいと目標 「現代日本語文法Ⅰ」に引き続き、現代日本語文法の主要な問題について適切に説明することができる。文法上の知識に基づいて現代日本語の表現について基本的な分析を行うことができる。 
内容 春学期に引き続き、現代日本語文法についての体系的知識を学ぶための授業である。そのために、現代語の文法現象を対象として、その観察と分析の方法について、具体的な文例にもとづきながら、平易に解説する。また、学校文法についても適宜言及するつもりである。 
テキスト 唐沢伊都夫(2010)『考えて、解いて、学ぶ日本語教育の文法』スリーエーネットワーク 
参考文献 山田敏弘『国語教師が知っておきたい日本語文法』、松岡弘監修『初級を教える人のための日本語文法ハンドブック』スリーエーネットワーク、白川博之監修『中上級を教える人のための日本語文法ハンドブック』スリーエーネットワーク、益岡隆志・田窪行則『基礎日本語文法―改訂版―』くろしお出版、久野すすむ『日本文法研究』大修館書店,、寺村秀夫『日本語のシンタクスと意味』くろしお出版、仁田義雄『仁田義雄日本語文法著作選」ひつじ書房 
成績評価方法 遠隔授業のため、授業資料を読んで、問題や課題についてのレポートを毎週提出してもらう。レポートの提出状況とその内容によって成績評価をする。
なお、授業内容に関する質問やコメントに関しては有意義なものについては解説し、履修者全員で共有するつもりである。レポート提出は毎週締切の日時を定め、真にやむを得ない理由を除き、締切後の提出は受理しない。 
授業スケジュール(展開計画)
内容内容
1春学期の授業のふり返りと今期の展望16 
2ヴォイス(受身文)17 
3アスペクトⅠ(基本的用語について)18 
4アスペクトⅡ(テイル形の意味用法)19 
5テンスⅠ(タ形とル形について)20 
6テンスⅡ(動的述語と静的述語について)21 
7モダリティⅠ(助動詞)22 
8モダリティⅡ(終助詞など)23 
9ノダ文の機能24 
10複文Ⅰ(連体修飾語など)25 
11複文Ⅱ(条件表現)26 
12とりたて助詞(副助詞)27 
13敬語Ⅰ(誤用の実態)28 
14敬語Ⅱ(分類と機能)29 
15まとめ30 
授業時間外における学習方法 授業時に課題として示された「確認しよう」「練習しよう」「やってみよう」「まとめよう」「練習問題」等を解く。それ以外にも課題が出る。 
授業のキーワード 現代日本語文法 日本語記述文法 学校文法 日本語教育文法 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ 文法という窓から日本語表現を観察すると、日本語のテクストジャンルの表現の多様性にいかに文法が関与しているかが見えてくるであろう。教壇に立って文法を矛盾なく理路整然とわかりやすく教えるためだけでなく、国語教科書で用いられている表現一般を客観的に対象化するためにも文法の知識は不可欠である。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 遠隔Webクラスをを用いて資料送付遠隔Webクラスを用いて資料送付及びレポート提出 
その他 履修している学生に対して事前に説明があった上で、スケジュールが一部変更される場合があります。 
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