タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-国語科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60300100 
科目名   国語科研究  
担当教員   宮本 淳子,宮本 裕臣  
対象学年   3年   クラス   60  
講義室   書実Ⅱ     開講学期   秋学期  
曜日・時限   金1   単位区分   必修  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程保健体育選修小教:国語 
備考  対象:A保体 
ナンバリング   133121 
ねらいと目標 小学校国語科の基盤となる言語や文学に関する専門的な知識や理論を学び、その基礎的事項を理解・習得することを目標とする。 
内容 国語科の内容は多岐に亘るため、教科内容に関わる諸分野(日本語学・古典文学・中国古典学・近代文学)の専門的な知識・理論の理解が不可欠である。本講義では、国語科の授業のさまざまな単元の核となる基礎的事項について理解を深めていく。国語科の内容の学習とともに、書写技能についても基礎・応用・実践の授業を行い、国語科の教員に期待される知識と技能を身につける。 
テキスト (国語)プリントを配布する。
(書道)『国語科書写の理論と実践』(萱原書房)全国大学書写書道教育学会編
ISBN978-4-86012-102-0 (1000円+税)
上記テキストは、初等国語科教育法でも使用します。 
参考文献 『国語の授業の基礎・基本  小学校国語科内容論』
国語科コアカリキュラム研究プロジェクト編(東京学芸大学出版会 2014) ISBN 9784901665346 (¥1,760税込)
『国語教科書の定番教材を検討する!ー教科書でつくられる日本人の教養』
石井正己(編)(三弥井書店2021)ISBN 9784838233755(¥1,980税込)
その他の文献に関しては、授業内で適宜紹介する。 
成績評価方法 筆記試験または期末レポート(70%)、平常点(発言・授業内の課題:30%)の内容から総合的に評価する。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1第1回:国語科教育の基盤となる知識
2第2回:国語科教育と言語知識1(音声と文字)
3第3回: 国語科教育と言語知識2(語彙と意味)
4第4回: 国語科教育と言語知識3(文法と文章)
5第5回: 国語科教育と古典文学1(物語・日記・随筆)
6第6回: 国語科教育と古典文学2(和歌・俳句)
7書写技能①(点画と字形)
8書写技能②(文字の組み立て方)
9第7回: 国語科教育と中国古典学1(漢文)
10第8回: 国語科教育と中国古典学2(漢詩)
11書写技能③(配列、漢字と仮名の調和)
12第9回: 国語科教育と近代文学1(小説・物語)
13第10回: 国語科教育と近代文学2(詩)
14第11回: 国語科研究の現代的課題
15第15回: 総括と講評―筆記試験または期末レポートの提出
授業時間外における学習方法 (1)サブリーダー(授業内で説明する)を読み、教育や国語に対する関心を高める。
(2)授業で扱った日本語の言語事象に関する知識を整理し、復習に努める。
(3)次回扱う内容をふまえ、教材を研究すると共に、日常生活においても授業教材として活用できる題材を探求する。 
授業のキーワード 国語科教育・日本語学・古典文学・中国古典学・近代文学・国語教材・チームアプローチ 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ 書写の授業では用具一式が必要です。
以下の観点で、受講生の積極的な取り組み姿勢を高く評価します。
(1)授業内で配布するプリント、サブリーダーの内容を十分に読み込み、考察を深められているか。
(2)積極的に発言できているか。
(3)コメントシートや最終レポートにて、授業で学んだ視点を活かし、独自に工夫を凝らした案を提示できているか。 
実務経験のある教員による科目 ○ 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) (国語)現在は遠隔(Teams)の予定であるが詳細は初回に説明する。
(書道)対面の予定(第7・8•11回目) 
その他 ・授業、出欠、評価に関わる注意事項は初回に説明する。特段の事情がない限り初回から出席すること。
・事情があって欠席した場合は必ず申し出ること。
・受講生の理解や関心に配慮し、必要に応じ、順序や作品を変更する場合がある。
・初週から国語は【遠隔形式の授業】(オンライン双方型・現時点では、Teamsの予定)で行う予定である。
・準備が整い次第、授業開始前(1週間前を予定、遅くとも前々日)にWebクラスから一斉メールを送付する。
・受講希望者は、必ずWebクラスに登録、メールを確認すること。
・受講前の案内メールでは、Teamsへの招待(クラスコード)と共に、初回のフォロー方法などを伝える予定である。
・講義資料は授業開始前1週間にはダウンロードできるようWebクラスに設置する予定である。
・受講生の通信状態の様子、希望に配慮し、講義の録画(or音声)の限定公開を行う予定である。  
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