タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-国語科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60200110 
科目名    事前・事後の指導(A)  
担当教員   中村 和弘  
対象学年   3年   クラス   51  
講義室   N410    開講学期   春学期  
曜日・時限   月2   単位区分   必修  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程国語選修教育実習 
備考   
ナンバリング   123972 
ねらいと目標 教育実習とは何か、何のために行うのか、教育実習に参加するために大切な事は何か等々、教育実習に関する具体的な在り方や課題等について可能な限り具体的に論及し、よりよい教育実習・実践への意識・意欲を喚起する。 
内容 小学校で教育実習を行うにあたっての基礎的な事柄(実践研究に参加するためのマナーや方法など)や、国語科を中心にした授業設計(単元の指導計画づくり、45分の授業計画、学習指導案の書き方など)に関して、具体的に講義を行う。なお、1回~12回を事前指導として3年次春学期に行い、13回~15回は事後指導として3年次秋学期に行う。 
テキスト ・文部科学省『小学校新学習指導要領(平成29年告示)解説 国語編』東洋館出版社、2018年。
・中村和弘編著『「単元のまとまり」で描く国語授業づくり』東洋館出版社、2019年。
テキストについては第1回の授業で説明するので、その後に購入すること。 
参考文献 必要に応じて適宜、紹介する。 
成績評価方法 授業への参加内容、学習指導案の作成、教育実習事後レポートなどを総合的に判断して評価する。なお、事前指導の評価は「合格」「不合格」のみとし、「不合格」の場合は、3年次の教育実習が認められないので注意すること。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション
2小学校国語科授業の目標と内容
3教育実習の目標と実際(全体講義)
4国語科の学習指導案づくり①(教材研究から授業の構想へ)
5国語科の学習指導案づくり②(単元の指導計画をどうつくるか)
6国語科の学習指導案づくり③(本時の指導計画をどうつくるか)
7国語科の学習指導案づくり④(学習指導案を作り上げるために)
8小学校授業の実際①(国語科授業の指導技術)
9小学校授業の実際②(国語科授業と学級経営)
10実習校オリエンテーションを受けてグループ協議
11教育実習の心得(全体講義)
12教育実習に向けての課題の明確化
13実習授業の報告と検討①
14実習授業の報告と検討②
15今後の研究課題の設定
授業時間外における学習方法 2年次の「初等国語科教育法」の講義ノートや資料を整理し、参照できるようにしておくこと。また、6月の教育実習校でのオリエンテーションを受け、授業を担当する単元について教材研究や学習指導案の作成を行うので、関連する文献を調べておくこと。 
授業のキーワード 教育実習、授業設計、学習指導案 
受講補足(履修制限等) 途中で2回の全体講義を含む。日程は初回に示す。また、実習後に行う事後指導の日時についても、初回に説明する。 
学生へのメッセージ いよいよ教育実習に向けての取り組みが始まります。教材研究の方法や学習指導案の書き方などを具体的に扱いますので、不安がらずに、しかし緊張感をもって臨んでください。実習に向けての質問や相談も受け付けます。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 原則として、毎回、対面形式で授業を行う。詳しくは第1回の授業で説明する。 
その他 注意:教育実習の一環としての授業であるから、原則として欠席を認めない。
また、A類国語科を対象としたものであるので、他類、他学科の学生の履修は認めない。 
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