タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-家庭科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60593100 
科目名   家庭工学  
担当教員   八高 隆雄  
対象学年   1年   クラス   51  
講義室   家602    開講学期   秋学期  
曜日・時限   月3   単位区分   必修,選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程家庭選修選択科目A、中等教育教員養成課程家庭専攻必修科目 
備考   
ナンバリング   131101 
ねらいと目標 快適で利便性に富んだ家庭生活を支えるため、様々な家庭電化機器が開発され、それらが急速な早さで家庭に普及している。科学技術が生み出したこれらの機器を安全で効率的に利用するためには、機器の基本原理とその現象を引き起こしている科学技術の大まかな原理を正確に把握しておく事が重要である。本講義では家庭電気・機械の大まかな基本原理と、それららが使われている具体的な製品の仕組みを学習する。本科目を学ぶことによって将来家庭科の教員となった場合に出会う家庭機器の基本的な仕組みとそこに使われている電気と機械の基礎が分かるようにする。 
内容 本講義では、電気の基礎な法則とそれを利用した機器の仕組みを、電気の基本特性を有効に生かした加熱・照明機器の原理を通して理解する。また、歯車やねじ等の機械要素とその基本動作、熱、流体、動力の作用をとおして、それらが単純に利用された機械としてミシンと自転車を理解する。現実に使われている多くの機器類には、制御技術としてマイクロコンピュータが組み込まれているので簡単な制御の仕組みを取り入れ、さらに電気工学と機械工学の融合した技術が使われている。そのためこれら融合技術が使われている各種製品の仕組みを学ぶ。結果として、全体を通して電気工学と機械工学の基礎が身に着くように配慮する。 
テキスト 新しい時代の家庭機械・電気・情報、池本洋一、山下省蔵著、ジュピター書房、2800円 
参考文献 (1)家庭の機械と電器を学ぶ、門永哲雄著、東洋出版
(2)生活と技術、中島利誠著、コロナ社
(3)家庭の電気物知り百科、片岡 基著、電波新聞社
(4)全部わかる電気、三栖貴行、成美堂出版
(5)新家庭機械・電気 第5版、岡部 巍、医歯薬出版株式会社
 
成績評価方法 感染症の状況にもよるが、zoomを用いた遠隔授業を実施する可能性がある。授業中に中に実施する5回の小テストまたはレポート、各20点(合計100点)を満点とし、60点以上を合格とする。 
授業スケジュール(展開計画) 第1回:オリエンテーション、授業のねらいと目標
、家庭工学ミニマム
第2回:機械工学ミニマム,
第3回:機械要素と運動伝達機構
第4回:簡単な機械                     
第5回:電気の基礎
第6回:電気と磁気半導体と各種素子の話
第7回:半導体、各種素子、コンピュータ制御      
第8回:加熱、調理器の仕組みと安全利用
第9回:洗濯機、掃除機の仕組みと安全利用   
第10回:暖房、冷房、除湿機の仕組みと安全使用
第11回:ミシン、自動車の仕組みと安全利用 
第12回:給水、給湯機器の仕組みと安全利用
第13回:簡単なメンテナンスと工具         
第14回:材料と加工
第15回:ホームオートメション、まとめ、最終試験   
 
授業時間外における学習方法 対面授業、遠隔授業いずれの場合にも、テキストは必要です。2回目の授業までには必ず入手しておくこと。また頻繁に小テストを実施するので、テキストは十分に読んでおくこと。 
授業のキーワード 家庭、生活、メカニズム、情報、機械、電気、サイエンス 
受講補足(履修制限等) 高校時代の理科系の教科書があったら、事前に目を通しておくと興味が湧くでしょう。 
学生へのメッセージ 遠隔授業の場合にも、可能な範囲で積極的な発言を望みます。発言がないと一方通行で教育効果が薄れます。ご協力をよろしくお願いいたします。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 遠隔授業の場合にはZOOMを利用する。フリーのソフトですのでダウンロードしてから授業に臨んでください。 
その他  
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