タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-家庭科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60592600 
科目名   住環境論  
担当教員   佐々木 唯  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   C102    開講学期   秋学期  
曜日・時限   月2   単位区分   選択  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程家庭選修選択科目A、中等教育教員養成課程家庭専攻選択科目A 
備考   
ナンバリング   132102 
ねらいと目標 少子高齢化,家族・ライフスタイルの多様化,環境問題,激甚災害の多発など,住生活を取り巻く問題は深刻な様相を呈している。日々変容する現代の住環境について学び,住生活をより豊かにするための視点を身に付け,地域生活を包含した住環境についての知識や課題解決方法を習得することを目標とする。  
内容 安全で安心な住まい・持続可能なまちづくりを目指して,様々な視点から住環境を分析し課題の抽出,解決策の提案を行う。また、これらの知識を小・中・高等学校家庭科での学びに結び付け,安全な住環境に関する教材開発に繋げられる力を養う。  
テキスト なし
(ガイダンス時に教材ダウンロードの方法を紹介します) 
参考文献 牧野唯ほか著:住まいのデザイン,朝倉書店,2,600円(税別)
福祉住環境コーディネーター3級テキスト,東京商工会議所編(492454759X)※できれば購入してください
福祉住環境コーディネーター2級,同1級テキスト,東京商工会議所編
その他,必要に応じて紹介します。 
成績評価方法 ワークシート(40%),小テスト(40%),授業中に行う課題への取組・発表(20%)  
授業スケジュール(展開計画)
内容
1ガイダンス:住環境におけるユニバーサルデザイン
2持続可能な住環境①環境に配慮したライフスタイル
3持続可能な住環境②災害・家庭内事故の問題点
4持続可能な住環境③インクルーシブ・デザイン
5安心・安全な住空間①高齢者のための住宅改修―バリアフリー・デザインと制度―
6安心・安全な住空間②図面の理解(段差,廊下,階段)―建築基準法及び施行令―
7安心・安全な住空間③ハンディキャップ体験(実習1:移動)
8快適な住空間の計画①図面の理解(台所,洗面・脱衣室,浴室)
9快適な住空間の計画②ハンディキャップ体験(実習2:いろいろな作業)
10安心・安全な住環境①まちのユニバーサル・デザイン
11安心・安全な住環境②図面の理解(歩道,段差,エレベータ)
12安心・安全な住環境③ハンディキャップ体験(実習3:屋外移動)
13快適な住環境の整備①福祉施設のユニバーサル・デザイン
14快適な住環境の整備②ハンディキャップ体験(実習4:図書館)
15快適な住環境の整備③公共施設のユニバーサル・デザイン
授業時間外における学習方法 参考書,配布資料,参考文献による予習・復習。
授業中に提示するワークシートの作成。
住宅・建築に関する雑誌,関連文献,公共施設・福祉施設・防災センターへの訪問・ホームページの閲覧。 
授業のキーワード 住環境,福祉計画,地域協働,まちづくり
グループ学習,ICT活用  
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ 体験学習については,グループ学習を通して,相互に話し合いながら問題点や解決方法を考察します。
また,バリアフリー/ユニバーサルデザイン調査については,住空間の実測,住環境の避難経路調査,車椅子・高齢者体験を予定しています。
実際の建築や都市・環境を丁寧に観察して,住環境に対する関心・問題意識を深めましょう。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 授業は対面形式で実施する予定です。なお,状況に合わせて変更する場合があり,詳細は初回の授業で説明します。 
その他  
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