タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-家庭科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60592200 
科目名   食物学実験・実習C  
担当教員   南 道子  
対象学年   3年   クラス   51  
講義室   家301    開講学期   秋学期  
曜日・時限   月1   単位区分   選択  
授業形態   実技/実験/実習   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程家庭選修選択科目A、中等教育教員養成課程家庭専攻選択科目A 
備考   
ナンバリング   133103 
ねらいと目標 食品が加工される事により、どのように性質が変化するかを確認することで、その食品の特質を知る。食品をとる事は、美味しさとともに栄養摂取に意味があるが、中食など調理済みの食事はどのような利点や不利益が消費者にあるか、実習や実験を通して体験する。 
内容 主に実習形式で行うが、座学も行う。 
テキスト なし 
参考文献 調理学(学文社)、食品成分表、 
成績評価方法 レポート、 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1受講の注意点、ガイダンス、班分けや実験室や実習室の使い方・管理の仕方の説明
食品加工全般の講義
2タンパク質の凝固を使った加工品についての講義と豆腐の作成
3タンパク質の等電沈殿の説明とカッテージチーズの作成
4野菜の加工品の講義とトマトケチャップの作成
5酵素的褐変
りんごと添加物による褐変防止、
6非酵素的褐変
砂糖の加熱温度と褐変
7ガス加熱と電子レンジ加熱の調理品の比較
炊飯、肉じゃが
8ペクチンの調理性
ジャムの作成とペクチン形成の実際
9野菜の色素の変化(クロロフィルとアントシアン)
10内食、中食、外食の比較(栄養価、経済性、安全性)
11中食を基にした内食の調理品の調整、試料作成
12アスコルビン酸の検量線の作成
13試料からのアスコルビン酸量の測定サンプル作成
14吸光度計によるアスコルビン酸量の測定と検量線からの定量
15班ごとによる結果発表と考察
授業時間外における学習方法 レポートを関連資料を探して作成する。 
授業のキーワード 食品加工、栄養、調理方法、 
受講補足(履修制限等) 実習室は最大32名までなので、それ以上の受講は受け入れられない。207の実習室に入るには、実験実習A,
Bで使用した身支度と上履きを使用する。実習には材料費が必要で一人2000円を最初の時間に用意する。座学や実験は301で行う。 
学生へのメッセージ この授業は、家庭科教員になるだけでなく、これから食事を自分で作るという人には有意義な授業と言えます。自分の普段の食事に含まれる様々要因や、経済性なども含めて総合的に食事を作る意味を考える授業を行います。それによって、教員になった時に内食の大切さを教えられる事になります。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式)  
その他  
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