タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-家庭科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60591800 
科目名   食物学概論  
担当教員   櫛山 櫻  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   家602    開講学期   春学期  
曜日・時限   金2   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程家庭選修選択科目A、中等教育教員養成課程家庭専攻選択科目A 
備考   
ナンバリング   132101 
ねらいと目標 現代社会において、大人から子供まで、食に関する知識を持って個々に自分の食の栄養管理を行える力を持つことが望まれるようになっている。しかし、栄養ケア・マネジメントに関して、全員が系統立てて学習できるのは生涯を通して義務教育の期間だけであると考えられる。その限られた期間に、より実践的な栄養ケア・マネジメント教育、つまり食育が行えるように、ライフステージに応じた栄養生理とそれに対応する食生活の工夫や知識を習得することを目的とする。加えて、栄養教育のためには、現代日本において入手可能な食物についての知識も必要となるため、現代日本の食の現状についても学習していく。  
内容 家庭科の中での食領域を扱う際に、食に関する法令および日本人の食習慣、食料供給状況などを理解する。
それを踏まえて、個々のライフステージまたは健康状態の特徴および栄養ケア・マネジメントについて学習していく。
 
テキスト 私たちの食と健康―食生活の諸相 第二版 三共出版 2300円(税別)  
参考文献 ・日本人の食事摂取基準2020年版
・さらに講義内で紹介したHPなど資料
・食物と栄養学基礎シリーズ 8 応用栄養学 第二版 学文社 2500円(税別)
・わかりやすい栄養学 改訂5版 三共出版 2300円(税別)
 
成績評価方法 平常点評価 30% (授業ごとにFormsを用いた課題を提出してもらう)
最終テスト 70% 設問式:講義の内容を確認する簡単な設問に答えてもらう。
記述式:講義を踏まえて生涯教育としての食育への取り組み方への思いを記述してもらう。
 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1日本の食生活の意義 ~はじめに~
リアルタイムでのオンライン講義
2食の歴史 ~世界の食と日本の食~
オンデマンド配信
3健康に関する日本の制度と行政
オンデマンド配信
4新生児期および幼児期の栄養教育指導
オンデマンド配信
5学童期・思春期の栄養教育指導
オンデマンド配信
6青年期の栄養教育指導
オンデマンド配信
7女性に関する栄養教育指導
オンデマンド配信
8壮年期の栄養教育指導
オンデマンド配信
9高齢期の栄養教育指導
オンデマンド配信
10食事と身体活動・スポーツとのかかわり
オンデマンド配信
11食事分析実践編
リアルタイムでのオンライン実習(12との連続・土曜日での開催・講義開始後に相談して日程決定)
12食事分析実践編
リアルタイムでのオンライン実習(11との連続・土曜日での開催・講義開始後に相談して日程決定)
13食事全体を概観して~安全と環境とのかかわり~
オンデマンド配信
14講義総括および最終テスト
対面またはリアルタイムでの開催(講義開始後に相談して開催形式を決定)
15全体の振り返りおよび講義分析
オンデマンド配信
授業時間外における学習方法 授業の時間内での学習と復習を重要視して欲しい
教科書、参考書および講義中に紹介した参考資料などを復習し、自分の言葉で理解してほしい
さらに、今年度は実習を組み込んでいるので、積極的に参加してほしい
 
授業のキーワード 栄養ケア・マネジメント、食育、日本人の食習慣、日本の食料供給状況、献立作成 
受講補足(履修制限等) 全ての講義はteamsを介して配信する。
教員との連絡にTeamsのチャットなどを積極的に活用してほしい。
1回のリアルタイムでのオンライン講義には必ず出席をしてほしい。
受講形式などもそこで説明する。
11・12回の実習に関しては講義開始後に日程を決定する
積極的な参加をお願いする
14回の試験の受験は必須である。形式は講義開始後に希望を募る。 
学生へのメッセージ 学童期・思春期の子供たちにとって、食と健康が結びつくことはわかってはいるものの、興味が深いとは言いにくいかもしれません。しかし、生涯教育としての食育は、現代社会において非常に重要な役割を担っています。
子供たちに食生活の工夫や知識を伝えられるようにするとともに、学習内容を自分の健康に活かせるような講義内容にしたいと考えております。
 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 主に遠隔形式だが、希望によっては大学でも受講できるように工夫する 
その他  
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