タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-家庭科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60591200 
科目名   被服学Ⅱ  
担当教員   森田 みゆき  
対象学年   1年   クラス   51  
講義室   家404    開講学期   春学期  
曜日・時限   火2   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程家庭選修選択科目A、中等教育教員養成課程家庭専攻選択科目A 
備考   
ナンバリング   131101 
ねらいと目標  本授業では、被服学について、被服史および被服構成学の被服体型学、縫製科学の領域を中心に概説する。
消費科学的な視点から、被服の選択における価値観を育成するとともに、被服教育の視点から衣生活を主体的に見つめる姿勢を養う。

 
内容  被服史については、我が国の被服材料や被服形態の変遷を知り、その変化の諸要因など、被服文化について学ぶ。被服体型学については、身体計測演習を行い、その方法を学ぶと共に、身体寸法と被服構造や設計・着用感との関係を学ぶ。平面構成と立体構成の特徴については、ゆかたの着装演習を通して体験的に学ぶ。縫製科学については、まず、基本的な縫製方法について手縫いおよび機械縫いについて演習を通して確認し、被服素材を被服に構成するための縫製機器および縫製条件を科学的に理解する。 
テキスト 衣服 製作の科学  松山容子ほか  建帛社 
web classで適宜資料配布 
参考文献 ビジュアル衣生活論   岡田宜子他 建帛社
アパレル設計論・アパレル生産論  日本衣料管理協会刊行委員会編 日本衣料管理協会
消費者のための被服材料 実教出版 岩崎芳枝他 実教出版
衣生活の科学 谷田貝麻美子他 アイケイコーポレーション
 
成績評価方法 レポート(60%)、受講状況(40%)により評価する。  
授業スケジュール(展開計画) 毎回の授業では、テキストの当該ページを予め読んでおくこと。
第1回:ガイダンス、民族衣装のいろいろ
第2回:被服の機能と基本形 被服形態の変遷 古代
第3回:被服形態の変遷 中世
第4回:被服形態の変遷;近世・現代 演習
第5回:日本の被服文化,日本服飾史
第6回:日本の被服文化(和服の構造 演習) 
第7回:日本の被服文化(ゆかたの着装演習)
第8回:体型把握と衣服 人体計測 演習1
第9回:体型の変異 演習:動作に伴う体型の変化 演習2
第10回:演習:動作に伴う体型の変化 演習3
第11回:縫製科学: 型紙のしくみ 演習4
第12回:縫製科学:機械縫い演習 縫い目の外観評価と縫製条件
第13回:縫製科学:実験1 
第14回:縫製科学:実験2
第15回:縫製技術のまとめ  
授業時間外における学習方法 事前にテキストの該当ページを読んでおいてください。 
 課題について、期限内にレポートを提出すること.
被服に関する現代的課題について認識を深めるために、身近な衣生活情報に関心を向けるようにする。
 
授業のキーワード 被服構成学、被服史、被服体型学、縫製科学、和服、ゆかた、ミシン、被服製作 
受講補足(履修制限等) 本授業では機器を使用する演習を実施するため、第一回目の授業の状況で人数制限をすることがある。その際は、本来対象となる専攻(選修)の学生が優先となる。 
学生へのメッセージ 本授業は、被服学分野の被服構成学と被服史の内容を中心に扱っています。講義だけでなく、民族服の着装、ゆかたの着付け、身体計測、縫製作業などを行い、体験的に学び、理解を深めていきます。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 原則、対面授業ですが、一部、遠隔授業があります。日程は、初回のガイダンスでお知らせします。
 
その他 ノートは本授業専用に1冊準備してください.ルーズリーフノート不可. 
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