タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-家庭科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60591100 
科目名   食品学概論  
担当教員   櫛山 櫻  
対象学年   1年   クラス   51  
講義室   家602    開講学期   秋学期  
曜日・時限   金3   単位区分   必修,選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程家庭選修選択科目A、中等教育教員養成課程家庭専攻必修科目 
備考   
ナンバリング   131101 
ねらいと目標 現代社会において、大人から子供まで、食に関する知識を持って個々に自分の食の栄養管理を行える力を持つことが望まれるようになっている。その中で、自分の食事を決めていく力を養う上で重要な役割を担っている食品に関する化学的知識、加工技術や食品中の化学物質について学習する。 
内容 本講義においては、最新の食品に関する情報に絡めて、食品加工の技術や食品に含まれる物質についての知識を学ぶとともに、常に新しい技術が生まれる分野であるので、最新の情報へのアクセス方法などを意識して学習していく。 
テキスト 調理学: 生活の基盤を考える 学文社 2700円(税別) 
参考文献 私たちの食と健康―食生活の諸相 第二版 三共出版 2300円(税別)(2年春の食物学概論の教科書)
講義中に紹介した資料 
成績評価方法 平常点評価 30% (授業ごとにテーマを与えるので考察を記述したものを提出してもらう)
最終テスト 70% 設問式:本講義を基に、食品に関する知識を確認する簡単な設問に答えてもらう。
         記述式:本講義の内容を発展させた課題に記述してもらう 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション・食品とその係り合いを理解する
食品の分類・様々な視点での分類とそれぞれの特徴を理解する
2食品に関与する重要な成分=水を理解する
3食品を構成する栄養素・食品成分の特性を理解する
4穀類と豆類・食品材料の成分とその特徴を理解する
5野菜類・食品材料の成分とその特徴を理解する
6肉類・食品材料の成分とその特徴を理解する
7魚類とイカ・食品材料の成分とその特徴を理解する
8卵と牛乳・食品材料の成分とその特徴を理解する
9果実類・食品材料の成分とその特徴を理解する
10みそとカラメル・食品の貯蔵加工時に起こる化学的変化を理解する
11油と加工食品・食品の貯蔵加工時に起こる化学的変化を理解する
12賞味期限と消費期限・食品の表示と規格基準を理解する
13化学的変化や物性の面から食品を分類して、食品学の理解につなげる
14講義総括およびテスト
15今後の食に関する学習への展開
授業時間外における学習方法 予習よりも復習に重きをおいてほしいです
授業後に、授業中にお話しした内容が教科書のどの部分に掲載されているかを示していきます。授業内容の確認をしつつ、自分なりのまとめを行い、評価の主な部分を担う最終テストに向けての対策を行ってほしいです 
授業のキーワード 食品学、食育、食品に関する法令 
受講補足(履修制限等) 14回目の試験の受験を必須とする 
学生へのメッセージ 食品学の内容は一生役立つ知識です。常に、最新の技術が生み出されている分野でもありますが、あまりにも身近で一つ一つに注意を払うことは少ないかもしれません。本講義を受講中、少しでも、普段、何の気なしに口に入れている食品でも、科学的な見地から分析をすることができるということを実感してもらいたいです。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 第1回・第13回・第14回をリアルタイムのオンライン講義を予定している
それ以外はオンデマンド配信を予定している 
その他  
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