タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-家庭科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60590900 
科目名   住居学  
担当教員   萬羽 郁子  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   W201    開講学期   春学期  
曜日・時限   木3   単位区分   必修  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程家庭選修必修科目、中等教育教員養成課程家庭専攻必修科目 
備考   
ナンバリング   132101 
ねらいと目標 人間生活の器である住居の役割を理解し,住生活に関して居住者として必要な基礎的知識を身に付ける。住居の役割と機能,住居の歴史的変遷と生活の変化,室内の環境整備の必要性や維持管理方法についての知識を習得することを目標とする。 
内容 住居学に関する基礎的知識の習得を目指し,まず,住居の役割や機能について説明する。次に,住居の歴史的変遷について概説し,間取り・生活の変化を学習した後,住まいの計画についての原則を説明する。後半には,世界・日本全国の住まいから,気候風土と住居の関係について概説する。さらに,室内環境と維持管理方法について説明し,健康・快適・安全な住まいについてまとめる。 
テキスト 定行まり子・沖田富美子 編著:生活と住居,光生館,1,900円(税別) 
参考文献 授業の中で紹介していく。 
成績評価方法 授業中の演習への取り組み状況(20%),毎回の授業で実施する小テスト(30%),振り返りテスト(50%) 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1ガイダンス,住居の役割と機能, 高等学校までの住居領域の学び
2気候風土と住まい,世界の住まい
3住宅・住生活の変遷①:古代~中世
4住宅・住生活の変遷②:近世の住宅
5住宅・住生活の変遷③近代~現代
6住まいの計画①:住空間と生活行為
7住まいの計画②:家族や生活スタイルと住まい
8住まいの計画③:ライフステージと住まい
9住宅の選択と住政策
10室内の環境整備①:温熱環境・環境への配慮
11室内の環境整備②:空気環境
12室内の環境整備③:光環境・音環境
13室内の環境整備④:音環境
14住居の維持管理
15復習テストと振り返り・まとめ
授業時間外における学習方法 教科書やプリントを活用して予習・復習を行うこと。翌週の授業で小テストを実施します。
授業中に提示する演習課題を行うこと。
寺院や歴史的建造物・各地域の特徴ある民家などの見学や,住宅雑誌や広告などの平面図に目を通して住まいや建物に対する情報収集を積極的に行って欲しい。  
授業のキーワード 住居,生活の器,気候風土,住生活の変遷,住まいの計画,室内の環境整備,グループ学習,プレゼンテーション 
受講補足(履修制限等) 新型コロナウイルス感染症対策として,教室の収容人数において履修制限をかける場合があります。その場合、①A・B類家庭科生(必修),②4年生の副免取得希望者,③2~3年生の副免取得希望者,④その他の順で優先します。 
学生へのメッセージ 「住居学」の講義を通して住まいに関する基礎的な知識を身に付け,「住環境論」「生活環境論」「住居設計製図」でより発展的な内容を学び,いろいろな視点から快適な住生活について考えていきましょう。  
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面形式での実施を予定しています。 
その他  
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