タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-家庭科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60590100 
科目名   家庭科と情報  
担当教員   藤原 裕  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   メディア   開講学期   秋学期  
曜日・時限   木4   単位区分   必修  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程家庭選修教科・教職(専攻SE、中等教育教員養成課程家庭専攻教科・教職(専攻SE 
備考   
ナンバリング   132102 
ねらいと目標 教科指導や教科研究に必要な基本的な情報通信機器(ICT機器)及びソフトウエアの活用技術を身に付ける。
授業に利用できる情報通信機器の特性を知り、児童・生徒の学習意欲を引き出し学びを促す効果的に活用した家庭科の授業をデザインできる力量を身に付ける。
教科横断的な視点から家庭科教育における情報教育(情報活用能力の育成)について理解する。 
内容 「教育の情報化」についての基礎的な事項を学ぶとともに、小・中学校の授業におけるICT機器活用の実際と家庭科の授業でのICT活用の可能性について考察する。
今日の社会の情報化の現状とそれらが家庭生活に及ぼす影響を踏まえ、家庭科教育における情報教育のあり方を教科横断的な視点で捉える。
それらをもとに家庭科の特性を踏まえたICTを活用した授業を構想し、プレゼンテーションする。 
テキスト 特になし 
参考文献 学習指導要領、小・中学校の家庭科教科書および学習指導要領解説編
教育の情報化ビジョン(文科省)
必要に応じてインターネットで入手する資料 
成績評価方法 教育と情報についての基本的な理解(レポート及び試験) 50%
家庭科の指導案およびそのプレゼンテーション等の成果物 50% 
授業スケジュール(展開計画)  1.授業ガイダンス 教育の情報化の基本的な考え方についての理解
 2.教育の情報化の実際、公立学校の授業におけるICT機器活用の現状と課題
 3.家庭科及び関連する教科(特に理科、社会)の特徴と授業におけるICT機器活用
 4.授業用ICT機器の実際と活用法及び授業支援システムについて
 5.ICT機器を用いた学習資料の効果的な提示法の考察  授業でのインターネットの活用
 6.インターネット社会と家庭科教育(家庭生活の情報化、消費生活、IoT)
 7.情報化時代と法(個人情報保護保護と人権、知的財産権について)
 8.思考のツールとしてのICT(ワープロや表計算ソフト、プレゼンテーションソフト、思考支援アプリ等の活用) 
 9.学習指導要領に基づき、教科横断的な視点から家庭科授業における情報教育ついての考察
10.任意の題材についての指導計画及び指導案、ICT活用計画の構想・作成
11.立案した指導計画・指導案についての解説プレゼンテーション作成
12.各自が立案した指導計画と指導案について小グループ内発表(全員)
13.各自が立案した指導計画・指導案について小グループ内の相互評価および意見交換(全員)
14. 指導計画と指導案の解説プレゼンテーションによる全体発表(代表者・希望者)
15. 指導計画と指導案の解説プレゼンテーションによる全体発表(代表者・希望者) 授業のまとめ  
授業時間外における学習方法 家庭科の授業実践例を調べるなど、自ら授業を構想するために必要な情報収集 
授業のキーワード アクティブラーニング 授業でのICT機器活用 情報化社会と家庭生活 情報教育 学習指導要領 教科横断的な視点 課題解決学習 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ 授業内容は多岐にわたります。学修を進める中で必要となる主題と関連する細かな事柄については、各自で調べてまとめておくことを前提とします。課題の作成や提出についてもICT機器活用のスキルアップになると受け止め、各自ができるだけ工夫をするよう勧めます。 
実務経験のある教員による科目 指導担当者は、公立小学校での担任及び管理職の経験があります。 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 遠隔形式を基本としますが、一部対面授業を取り入れる予定です。 
その他  
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