タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-特別支援教育
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60700600 
科目名   聴覚言語障害心理・生理・病理A  
担当教員   松本 幸代  
対象学年   1年   クラス   51  
講義室   N101    開講学期   秋学期  
曜日・時限   水2   単位区分   必修  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  特別支援教育教員養成課程 共通必修科目、特別支援教育教員養成課程学習障害教育専攻 小免共通必修科目、特別支援教育教員養成課程言語障害教育専攻 小免共通必修科目、特別支援教育教員養成課程発達障害教育専攻 小免共通必修科目、特別支援教育教員養成課程聴覚障害教育専攻 小免共通必修科目 
備考  学部用 
ナンバリング   131091 
ねらいと目標 聴覚障害の心理、生理・病理の観点から、聴覚の仕組みや機能、聴覚障害の特徴や原因、聴覚障害が発達に与える影響、などについての基礎知識を身につけることをねらいとする。
また、言語障害の種類、原因や特徴についても基礎を理解することを目標とする。 
内容 まず、聴覚障害については、耳の構造と機能、聴覚障害の原因、聴力検査、補聴器と人工内耳などについて学習する。障害の認識と受容、聴覚障害が発達に与える影響や、言語獲得、手話と言語の関係についても学び考える。
言語障害については、構音障害、SLI(特異的言語発達障害)、吃音、を取り上げ、原因や特徴を学習する。
毎回の授業で小テスト、または小レポートを課し、理解を深める。 
テキスト テキストは特に指定しない。資料を配布する。 
参考文献 山田弘幸編著 (2007) 『改訂 聴覚障害Ⅰ—基礎編』(建帛社)
藤田郁代監修 (2015) 『標準言語聴覚障害学 聴覚障害学』(医学書院) 
岩立志津夫・小椋たみ子編 (2017) 『よくわかる言語発達 改訂新版』(ミネルヴァ書房)  他 
成績評価方法 最終試験:50%、 中間レポート:30%、 平常点(授業参加態度、毎授業後の小テスト、小レポート等):20% 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション:授業のねらい、授業の進め方など
聴覚障害とは
2耳の構造と機能① 外耳、中耳
3耳の構造と機能② 内耳、聴覚中枢
4聴覚障害の特徴と原因
5聴力検査
6乳幼児への聴力検査と新生児聴覚スクリーニング
7補聴器と人工内耳
8障害の認識と受容
9聴覚障害が発達に及ぼす影響:言語獲得
10手話と言語との関係
11言語障害とは
12構音障害
13SLI(特異的言語発達障害)
14吃音
15まとめ
授業時間外における学習方法 授業での配布資料で復習し、授業中に紹介した文献を読んで学習すること。
 
授業のキーワード 聴覚障害、言語障害、心理、生理、病理、発達 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ 将来教員となり、障害のある子どもたちと出会った際に、子どもたちの困難さを理解し、支援・指導するためには、その障害についての基礎知識が必要不可欠です。この授業では、聴覚障害、言語障害の心理・生理・病理についての基礎知識を身につけてほしいと思います。発問を多く行い、考えることを大切にします。 
実務経験のある教員による科目 予定していません。 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 基本的に対面形式で行います。 
その他  
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