タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-特別支援教育
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   50104700 
科目名   教職実践演習(小・中・高)  
担当教員   大鹿 綾,濱田 豊彦,平田 正吾  
対象学年   4年   クラス   33  
講義室   N103    開講学期   秋学期  
曜日・時限   金5   単位区分   必修  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  特別支援教育教員養成課程言語障害教育専攻 小免教職実践演習、特別支援教育教員養成課程発達障害教育専攻 小免教職実践演習、特別支援教育教員養成課程聴覚障害教育専攻 小免教職実践演習、特別支援教育教員養成課程学習障害教育専攻 小免教職実践演習 
備考  対象:C特支 
ナンバリング   124972 
ねらいと目標 特別支援学校小学部等も含めて小学校等における「教職観」「教科基礎力」「学習指導力」「子ども理解力」「生活指導力」に関わる教員として必要な知識・技能全体について、学生が入学以来の自らの学習履歴を省察して到達点と課題を確認し、それらの知識・技能を身につけるとともに課題克服の方途を明確にする。  
内容 授業内容に関しては、次のような各回の授業のねらいを達成することを目途とする。
①履修カルテやポートフォリオに基づく達成度を、教科に関する科目、教職に関する科目などの区分を念頭において各自が整理・まとめ、それらを踏まえた到達度の確認と課題の自覚化。
②教職経験者・教育支援専門家の講話や資料から、求められる教員像の具体化。
③問題場面を想定した生活指導の設計・実施・評価・改善を通して、生活指導力の確認と課題の自覚化。
④模擬授業や事例研究等の設計・実施・評価・改善を通して、学習指導力の確認と課題の自覚化。
⑤本授業を「振り返りシート」作成を通して省察し、自らの課題を明らかにし、課題克服の方途を明確化。  
テキスト 小学校学習指導要領、特別支援学校学習指導要領。これ以外のものは講義中に指示する。 
参考文献 講義中に指示する。 
成績評価方法 評価は、「履修カルテ」「授業出欠」の状況を勘案しながら、「授業参加状況」「最終レポート」を基に総合的に行う。その際の配点は、「授業時参加状況」を7割、最終レポートを3割とする。 
授業スケジュール(展開計画) 1 授業概要の説明。各自が持参した「教職実践ポートフォリオ」の内容物の確認「教職実践演習振り返りシート」の配付と記入に関する説明
2 「応用実習レポート」の作成~各自が応用実習を振り返り、成果と課題を明確にする(適宜、小グループでの意見交換やクラスでの発表を行う)。
3 応用実習に関するグループワーク~前時に作成した「応用実習レポート」に基づき、3~5名程度のグループで、成果と課題を共有する。さらにそれらをクラス全体でも共有する。
4 教職経験者(公立学校校長・副校長経験者)の講話~学校現場で必要とされる教師の資質、管理職として若手教員に期待すること、保護者や地域との関わり方…等
5 教職経験者(5~10年経験教師)の講話~教師としてのやりがい…楽しさ、難しさなど
6 養護教育講座教員による講話~子どもの健康といのちなど
7 教育支援専門家の講話~子どもとの関わり方、保護者との関わり方、同僚との関わり方など
8 支援プロジェクトメンバーによる講話~子どもの貧困など
9 グループ・ディスカッション~第4回~第8回の講話の内容に関して、3~5名程度の小グループで討議する。
10 教科教育の補充・深化・発展(1) 小学校等における特別支援教育の現状と課題に関して、3~5名程度の小グループで討議する。
11 教科専門の補充・深化・発展(2) 特別支援学校又はその関連領域の専門家の講話、特別支援学校等における特別支援教育の現状と課題
12 教科専門の補充・深化・発展(1) 特別支援学校等における特別支援教育の現状と課題に関して、3~5名程度の小グループで討議する。
13 教科専門の補充・深化・発展(2) 特別支援学校等における特別支援教育の現状と課題に関して、3~5名程度の小グループで討議する。 
14 「教職実践演習振り返りシート」の記入~これまでの本講義を振り返って、シートを完成するとともに、内容を共有する機会を持つ。「最終レポート」の作成~教員免許取得の過程全体を振り返って、成果と課題を整理する。
15 授業担当教員の講話~今後の展望について 授業アンケートの記入  
授業時間外における学習方法 1 授業前に作成した「履修カルテ」「教職実践ポートフォリオ」を整理し、自らの学習履歴を省察できるよう準備しておく。
2 グループ討論や講話等を基に、シラバスの内容に即した自らの到達点と課題を整理しておく。
3 模擬授業や事例研究に当たっては、個人並びにグループ研究に求められるレポートを準備・提出する。
4 授業中の学びを省察するために教職実践ポートフォリオに追加して整理しておく。 
授業のキーワード 小学校等における特別支援教育、特別支援学校、特別支援学級、通級による指導、訪問教育、特別支援教育関連機関(福祉、保健、医療、労働等)、特別支援教育コーディネーター、校内委員会と巡回相談、個別の教育支援計画と個別の指導計画、交流及び共同学習、インクルーシブ教育、チーム学校、チームアプローチ、実務経験のある教員等による授業  
受講補足(履修制限等) 原則として、既に教育実習(小学校等+特別支援学校)を終了したC類4年生(以上)が対象である。 
学生へのメッセージ この授業は事前事後同様、無断欠席は認められませんので、しっかりと情報確認、授業参加すること。 
実務経験のある教員による科目 webclassやポータルメッセージを用いて連絡事項を伝えるので、こまめに確認するようにすること。
なお、第一回は振り返りシート、教職入門の記録、実習日誌(基礎実習、特別支援実習)、ポートフォリオを準備の上持参すること。  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面形式で実施予定 
その他 特別支援教育に関する専門性と実践性を最大限磨き、来年度以降に教職に就くことを意識して履修し授業に臨むこと。  
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