タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-幼児教育
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60673200 
科目名   小児栄養演習  
担当教員   岩本 直樹  
対象学年   1年   クラス   51  
講義室   S407    開講学期   秋学期  
曜日・時限   水3   単位区分   選必  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程幼児教育選修選択科目A 
備考   
ナンバリング   131072 
ねらいと目標 1.健康な生活の基本としての食生活の意義や栄養に関する基本的知識を説明できる。
2.子どもの発育・発達と食生活の関連について説明できる。
3.養護及び教育の一体性を踏まえた保育における食育の意義・目的、基本的考え方、その内容等について説明できる。
4.関連するガイドライン(※)や近年のデータ等を踏まえ、特別な配慮を要する子どもの食と栄養について説明できる。
※「保育所におけるアレルギー対応ガイドライン」(平成 31年4月、厚生労働省)、「保育所における食事の提供ガイドライン」(平成24年3月、厚生労働省)等
5.家庭や児童福祉施設における食生活の現状と課題について指摘できる。 
内容 子どもに関わる者にとって、子どもの食と栄養についての正しい知識は不可欠である。子どもの栄養のみならず、幅広く食育についての知識も習得する。また、「食べる喜び」は、年齢を問わず与えられるべきものであるが、特定の食品に触れたり、吸い込んだり、摂取することにより心身に様々なアレルギー症状が起こる「食物アレルギー」について、その原因やメカニズム、対処方法等を専門的に解説する。 
テキスト 小野友紀 他編『子どもの食と栄養』アイ・ケイコーポレーション
(978-4-87492-371-9)定価:2,400円(税別)
 
参考文献  
成績評価方法 ・平常点評価(授業期間中に14回実施する確認テスト)30%
・最終テスト70%
 平常点評価と最終テストで総合的に判断し評価する。それぞれの点数を0.7倍、0.3倍した点数を合算する(小数点以下は四捨五入)。
 確認テストは前回の授業に係る学習範囲内から出題し、14回実施する。1回あたりの問題数は5問で5点満点、原則五者択一で出題する。なお、授業を欠席した場合、学外実習等の合理的な理由等がない限り、確認テストの再テストは行わないので注意すること。
 最終テストは確認テストの振り返りを行い、100点満点で出題する。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1 ガイダンス・子どもの健康と食生活の意義: 学修の進め方等のガイダンス及び子どもの心身の健康と食生活、子どもの食生活の現状と課題について学ぶ。
2栄養に関する基本的知識(1):食物中の栄養素のはたす役割、炭水化物について学ぶ。
3栄養に関する基本的知識(2):脂質、たんぱく質、ミネラル、ビタミン、水分の機能について学ぶ。
4栄養に関する基本的知識(3):食事摂取基準と献立作成・調理の基本について学ぶ。
5子どもの発育・発達と食生活(1):乳児期の授乳・離乳の意義と食生活について学ぶ。
6子どもの発育・発達と食生活(2):幼児期の心身の発達と食生活について学ぶ。
7子どもの発育・発達と食生活(3):学童期の心身の発達と食生活について学ぶ。
8子どもの発育・発達と食生活(4):生涯発達と食生活について学ぶ。
9食育の基本と内容(1):保育における食育の意義・目的と基本的考え方について学ぶ。
10食育の基本と内容(2):食育の内容と計画及び評価について学ぶ。
11食育の基本と内容(3):食育のための環境及び地域の関係機関や職員間の連携について学ぶ。
12家庭や児童福祉施設における食生活の現状(1):家庭における食事と栄養について学ぶ。
13家庭や児童福祉施設における食生活の現状(2):児童福祉施設における食事と栄養について学ぶ。
14特別な配慮を要する子どもの食と栄養(1):食物アレルギーの原因やメカニズムについて学ぶ。
15特別な配慮を要する子どもの食と栄養(2):疾病および食物アレルギーの子どもへの対応について学ぶ。
授業時間外における学習方法 ・予習:各回に該当する教科書のページを読んでおくこと。
・復習:教科書の線を引いた部分を中心に、オリジナルノートを見ながら復習しておくこと。 
授業のキーワード 子ども、食生活、食育、健康、栄養、食物アレルギー 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ この授業で学んだ栄養学や食物アレルギーの基礎知識を自分自身の食生活に活用・実践することで、知識の定着を図って欲しい。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面形式で実施予定。遠隔形式となった場合は、ライブ配信型で実施する。 
その他 ※履修者数や授業の進み具合によってスケジュールが変更になる場合があります。 
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