タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-幼児教育
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60671300 
科目名   保育原理  
担当教員   平野 麻衣子  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   S207    開講学期   秋学期  
曜日・時限   月4   単位区分   必修  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程幼児教育選修必修科目 
備考   
ナンバリング   132071 
ねらいと目標 子どもたちの主体的な育ちを支える保育のあり方を探究するために必要とされる保育の原理を多角的に検討する。また、保育の現状と課題を理解し、解決策を検討するとともに今後の保育を展望する。 
内容 日本の保育制度の成立過程を概観するとともに、保育の思想や歴史から「子ども主体」の保育のあり方がどのように探究されてきたのかを学ぶ。また、海外の保育制度についても取り上げ、保育思想や子ども観と関連させながら考察していく。さらに、現代社会における保育の課題とその解決策についてグループ活動を通して検討する。 
テキスト 文部科学省「幼稚園教育要領」,同解説,厚生労働省「保育所保育指針」,同解説書,内閣府・文部科学省・厚生労働省「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」,同解説,その他必要な資料を配付する。 
参考文献 汐見稔幸・無藤隆・大豆生田啓友編著『アクティベート保育学①保育原理』ミネルヴァ書房2019年2000円 その他、授業内で適宜紹介する。 
成績評価方法 最終レポート(50%)と授業中に課す小レポート(20%)、グループ活動への取り組み(30%)を総合的に評価する。授業で得た知識を基に、子どもたちの主体的な育ちを支える保育のあり方を自分なりに考察しているかを評価の観点とする。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション:子ども主体の保育の探究 
2日本の保育制度
3日本における保育の思想と歴史①基盤としての子ども観 
4日本における保育の思想と歴史②先人に学ぶ
5日本における保育の思想と歴史③子ども主体をめぐって
6西欧における保育の思想と歴史
7海外の保育制度と思想①ニュージーランド
8海外の保育制度と思想②イタリア(レッジョ・エミリア)
9海外の保育制度と思想③北欧
10海外の保育制度と思想④アジア
11海外の保育と日本の保育の比較
12保育の現状と課題検討①グループでの課題発見
13保育の現状と課題検討②グループ討議
14保育の現状と課題検討③発表と全体討議
15よりよい保育をめざして
授業時間外における学習方法 ・テキストや授業内で配布する資料を読み、自分なりの意見や考え、疑問点を整理すること。
・グループワークやディスカッションに向けて、授業時間外に文献や資料を収集、整理したり、発表の準備をしたりすること。 
授業のキーワード 保育制度 子ども観 思想 歴史的変遷 海外の保育 グローバル社会 現代的課題 子ども主体 グループワーク アクティブ・ラーニング 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ これまでの学びを生かして、自分の興味に敏感になったり、課題を意識したりするようにしてください。また、グループワークにも積極的に参加し、協働しながら学び合う姿を期待しています。 
実務経験のある教員による科目 ◯ 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 基本的に対面で行いますが、内容によって遠隔形式(オンデマンド・ライブ)を併用します。 
その他 上記は、授業スケジュールではなく、授業で取り扱う予定の内容である。 
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