タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-幼児教育
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60670900 
科目名   美術Ⅰ  
担当教員   水島 尚喜  
対象学年   1年   クラス   51  
講義室   遠隔   開講学期   春学期  
曜日・時限   木3   単位区分   必修  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程幼児教育選修幼教 
備考   
ナンバリング   131072 
ねらいと目標  造形による表現は、子どもの生活にとって大切な「環境」を提供しています。それは、「形や色やイメージ」、そして「モノの肌触り(質感)」などを通した活動を、十分楽しみ味わうことで、子どもの感性を高め、表現力を豊かにし、創造力の芽生えを培うからです。
 こうした活動にかかわる指導者が、造形表現への苦手意識や、子どもの表現を大人の思い描く「鋳型(いがた)」にはめようとする意識をもっていては、子どもの主体性を育むことはできません。
 授業では、さまざまな造形表現の実習を通して、受講生自らが活動を十分楽しみながら、子どもの造形表現の題材や指導法を身に付けていきます。
 造形活動における、①「材料(場所)」、②「操作(行為)」、③「イメージ(思い)」の3つの要素から、自分で感じたり、つくったり、表したり、鑑賞したりする活動を楽しみながら行います。また、子どもの作品、映像、写真なども資料にして具体的に事例を紹介していきます。
 
内容  ・幼児の造形教育の基礎的な知識・技能を身に付ける。
 ・発想や構想の能力を高め、創造的な技能を働かせ、自分なりの造形表現や鑑賞活動ができるようにする。
 ・幼児の造形教育の実践的指導力を身に付ける。
 ・学習内容や作品を「まとめブック」へ整理し、自分なりに省察する。
 
テキスト 特に定めない。  
参考文献 特に定めない。  
成績評価方法 授業への取り組み(30%)、制作プロセス等の自他評価(70%)をもとに、総合的に評価する。  
授業スケジュール(展開計画) 1 オリエンテーション 美術・造形表現について 
  使用する用具等
2 描いて楽しむ その1
  身の回りのものを描く
3 描いて楽しむ その2
  身の回りのものを描く
4 描いて楽しむ その3
  描いたものをもとに、自らを語る。(発表会)
5 造形に関わる用具・材料 
  画材の組成や扱い方のワークショップ
6 技法遊び その1
  スクラッチ等
7 技法遊び その2
  デカルコマニー等
8 技法遊び その3
  技法を総合し、表現する
9 折り紙の基本と応用 その1
  鶴、犬、など
10 折り紙お基本と応用 その2
  壁面装飾へ
11 自然物を使った造形 その1
  素材集め
12 自然物を使った造形 その2
  制作
13 自然物を使った造形 その3
  発表・鑑賞
14 色彩について
  色の三属性、調和と対比、比率と分割
15 総合造形
  鑑賞会、まとめブック提出
 
授業時間外における学習方法 日常生活において、広く造形作品に接する機会を持つ。
材料・用具等の準備、確認をする。
制作進度の遅れを補う。
まとめブックの制作。
 
授業のキーワード 幼児造形、造形表現、表現の楽しさ、フィールドワーク、アクティブラーニング 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ 主体的に創造する楽しさを味わい、その内容を幼児さんへ伝えましょう。
実習が中心となるので、作業しやすい服装を心がけてください。
基本的な用具等は、各自で調達・用意をお願いします。
 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 遠隔授業を基本とします。URLはポータルの掲示板等でお知らせいたします。 
その他  
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