タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-幼児教育
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60104300 
科目名   保育内容「表現C」  
担当教員   島田 佳枝  
対象学年   3年   クラス   52  
講義室   遠隔   開講学期   春学期  
曜日・時限   火2   単位区分   必修  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程幼児教育選修幼教課程及び保育内容 
備考   
ナンバリング   123072 
ねらいと目標 幼児教育における造形表現活動の意義・内容・方法を理解する。また作品制作体験をもとに、造形表現における保育者の役割や援助のあり方について検討し、“表現をはぐくむ人”になるための具体的な視座を獲得する。 
内容 幼児教育における「表現」や「造形」の捉え方を概観しながら、幼児期における造形表現活動のねらいや意義を考察する。また、子どもの絵の発達過程を取り上げ、造形的な形としてあらわれさた子どもの育ちや、子どもの育ちを支える生活体験のあり方についても考察する。さらに、実際に手を動かし作品を制作してみることで、造形表現に対するためらいや構えをときほぐしながら、表現活動は人と人、人とものとの間にたち現れるコミュニケーションであることを体験的に理解する。またこの体験をもとに、造形表現における保育者の役割や具体的な援助のあり方についても検討する。 
テキスト 特に定めない。授業の中で必要に応じてテキストとしてプリントを配布する。 
参考文献 「幼稚園教育要領」など。 
成績評価方法 毎回の授業のレスポンスシート&グループメンバーへのコメント、作品制作活動&その振り返りシート、期末課題レポートにより評価する。
配点は、毎回のレスポンスシート&グループメンバーへのコメント30%、作品制作活動&その振り返りシート55%、期末レポート15%とする。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1授業ガイダンス
2幼児教育における表現の捉え方と造形表現活動の意義
3子どもの遊びと表現とのかかわり、保育者の役割
4子どもの絵の発達過程①映像視聴
5子どもの絵の発達過程②なぐりがきの段階(1~3歳前後)、形の発見と命名の段階(3~4歳前後)
6子どもの絵の発達過程③図式的な表現の段階(4~10歳前後)
7作品制作体験1:はさみ&のりを使ってつくろう
8作品制作体験2:感覚をひらく造形活動
9作品制作体験3:色あそび
10作品制作体験4:構成あそび
11実習で使える絵本づくり
12作品制作体験5:手ざわりの造形
13作品制作体験6:見立てあそび
14作品制作体験7:型染めあそび
15作品鑑賞会、まとめ
授業時間外における学習方法 授業内で配布したテキストやプリントなどに各自で目を通し、学びを深めるようこころがけてください。
作品制作の際に使用する画材や材料等は事前に各自で準備してください。
 
授業のキーワード  
受講補足(履修制限等) 授業内容が実習(作品制作)を含むため、受講者数の上限を40名程度とする。
受講希望者数がこれを超過した場合は、幼児教育免許取得のため本単位を必要とする最高学年及び、本来の受講対象者を優先する。
下位学年の受講は、受講者数が上限に満たない場合のみ授業担当者が許可する。
ガイダンス出席者を優先する。
 
学生へのメッセージ 授業内での取り組みが評価対象となります。特別な理由がない限り、期限までに課題を提出してください。期限までに提出できなかった課題も受け取りますが、「遅刻扱い」&減点対象になりますので注意してください。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 遠隔 
その他 授業への積極的な参加を期待します。 
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