タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-学校心理
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60622100 
科目名   感情・人格心理学  
担当教員   利根川 明子  
対象学年   3年   クラス   51  
講義室   遠隔   開講学期   春学期  
曜日・時限   月4   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻カウンセリングコース選択科目B、初等教育教員養成課程学校心理選修選択科目A 
備考 
ナンバリング   133051 
ねらいと目標 本授業では,感情と動機づけ,人格(パーソナリティ)に関する最新の知見や理論を概観し,受講者の認知・教育・発達・社会・臨床等の心理学研究に役立てることを目指す。講義を踏まえて,自らの日常生活とのつながりや,教育・臨床等の領域での活用について自分なりの考えや問いをもつことを目標とする。 
内容 感情,動機づけ,人格(パーソナリティ)に関する研究の概要と,これまでの理論,近年の研究動向について解説し,受講者同士でのディスカッションを行う。日常生活の中での経験と結びつけながら,この領域についての理解を深めることを目指す。 
テキスト 特に定めない(授業にて必要な資料を配布する)。 
参考文献 遠藤利彦 (2013). 「情の理」論:情動の合理性をめぐる心理学的考究 東京大学出版会
鹿毛雅治 (2012). モティベーションをまなぶ12の理論 金剛出版
鹿毛雅治 (2013). 学習意欲の理論:動機づけの教育心理学 金子書房
上淵寿 (2008). 感情と動機づけの発達心理学 ナカニシヤ出版
上淵寿・大芦治 (2019). 新・動機づけ研究の最前線 北大路書房 
成績評価方法 ミニ課題の提出(50%)と期末試験(50%)により評価します。
・ミニ課題:毎回の授業内容についての皆さんの考え・疑問・感想の記述など
・期末試験:授業で取り上げた用語の説明,講義を踏まえた論述など 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション
2感情の定義,機能,研究アプローチ
3感情の理論①:古典的理論
4感情の理論②:基本的感情説と次元説
5感情の発達①;乳幼児期~児童期
6感情の発達②:青年期~成人期
7感情と適応
8人格(パーソナリティ)の理論
9人格(パーソナリティ)の発達
10動機づけの定義,機能,研究アプローチ
11動機づけの理論①;内発的動機づけ,自己決定理論,達成目標理論
12動機づけの理論②:自己効力感,学習性無力感,課題価値理論
13動機づけの発達
14動機づけと適応
15授業のまとめ,期末試験
授業時間外における学習方法 授業内で紹介する参考文献や先行研究を調べるなどの研究活動を授業時間外に積極的に行い,理解を深めることを求める。 
授業のキーワード 感情,情動,動機づけ,意欲,アクティブ・ラーニング,グループ学習 
受講補足(履修制限等) 心理学の基礎的知識を前提に進めます。心理学の基礎的知識がない場合,内容の理解が難しい可能性があります。不安な場合は初回授業で相談してください。 
学生へのメッセージ 感情,動機づけ,人格(パーソナリティ)研究について,日常生活の中での経験と授業で学んだこととを結びつけながら,自分なりの考えや問いをもつことを期待します。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 遠隔形式(ライブ配信・オンデマンド併用) 
その他 受講者の関心や理解度に応じて,毎回の内容や重点の置き方,講義順序などを変更することがあります。 
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