タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-学校心理
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60620900 
科目名   行動観察法  
担当教員   利根川 明子  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   遠隔   開講学期   春学期  
曜日・時限   月3   単位区分   必修,選択  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻カウンセリングコース選択科目B、初等教育教員養成課程学校心理選修必修科目 
備考   
ナンバリング   132052 
ねらいと目標 「観察法」は,ヒトの行動や心理を理解するための重要な方法の一つである。「観察法」では,ヒトの仕草や姿勢、表情、ことば、対人距離といった観察可能な指標を用いて,ヒトの内面や心の状態を理解しようとする。本授業では,「観察法」の手法について学び,観察の実践を行い,記録・分析し,結果を整理する。これらの過程を通して,心理学の手法としての「観察法」について理解を深め,その面白さを知ることを目指す。  
内容 前半の授業では,観察法の意義と種類について授業内で学び,提示された場面での観察の実践と分析を行い,レポートを作成する。
後半の授業では,前半の授業を踏まえて,グループ研究を行う。グループ研究は,自分たちでテーマを設定し,データの収集,分析,結果のまとめを行い,研究成果を発表し合う。 
テキスト 特に定めない(授業にて必要な資料を配布する)。 
参考文献 授業にて適宜紹介する。 
成績評価方法 ミニ課題・レポートの提出(40%)とグループ研究への取り組み(60%)により評価します。
・ミニ課題:授業をふまえた皆さんの考え・疑問・感想の記述
・レポート:観察法の実践に基づいた数回のレポート
・グループ研究:グループでの研究活動と研究に基づいた議論・発表 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1イントロダクション:観察法とは
2観察法の意義と種類
3観察法の実践①・行動描写:ガイダンスとデータ収集
4観察法の実践①・行動描写:報告と振り返り
5観察法の実践①・行動描写:まとめ
6観察法の実践②・集団活動場面の観察:ガイダンスとデータ収集
7観察法の実践②・集団活動場面の観察:報告と振り返り
8観察法の実践②・集団活動場面の観察:まとめ
9グループ研究:ガイダンス・テーマ決め
10グループ研究:データの収集
11グループ研究:データの収集・整理
12グループ研究:データの分析
13グループ研究:結果の考察・まとめ
14グループ研究:研究発表会
15グループ研究:研究発表会・まとめ
授業時間外における学習方法 授業内で紹介する参考文献や先行研究を調べる,必要なデータの収集と分析を行うなどの研究活動を授業時間外に積極的に行い,理解を深めることを求める。 
授業のキーワード 行動観察,フィールドワーク,心理学,アクティブ・ラーニング,グループ学習,チームアプローチ 
受講補足(履修制限等) 基本的に学部2年生以上を対象とします。
心理学の基礎的知識を前提に進めますので,心理学の基礎的知識がない場合,内容の理解が難しい可能性があります。不安な場合は初回授業で相談してください。 
学生へのメッセージ この授業を通して,ヒトの心理・行動を理解するための手法の多様さを知り,自分なりの興味や目的に合わせた手法を用いることができるようになることを期待します。  
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 遠隔形式(ライブ配信とオンデマンドを併用) 
その他 初回の授業には必ず出席すること。初回の授業に欠席した場合,履修を認めない場合があります。
グループでの活動を主とした授業ですので,活動に積極的に参加することを求めます。 
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