タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-学校心理
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60620800 
科目名   心理学統計法Ⅱ  
担当教員   犬塚 美輪  
対象学年   1年   クラス   51  
講義室   S203    開講学期   秋学期  
曜日・時限   火4   単位区分   必修,選択  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程国際教育選修選択科目B、教育支援課程 教育支援専攻カウンセリングコース選択科目B、初等教育教員養成課程学校心理選修必修科目 
備考   
ナンバリング   131052 
ねらいと目標 データの要約と統計的仮説検定を理解すること,得られたデータをもとに統計的仮説検定を実施し適切に解釈できるようになることを目的とする。 
内容 心理学研究法Iでは,データの要約・統計的仮説検定についての講義を主とし,心理学研究法IIでは実習・演習などを主に行う。授業中に小テストを実施し確実に全体を理解できるように学習を進める。

本授業では,課題の提出や質問などにTeamsを利用します。また,遠隔で実施する必要がある場合には,教材の共有もTeamsを用いて行います。
受講に先立って,Teamsへの登録をお願いします(登録に必要な情報はWebclassに公開します)。 
テキスト 山田剛史・村井潤一郎 「よくわかる心理統計」ミネルヴァ書房 
参考文献 南風原朝和「心理統計学の基礎」有斐閣
南風原朝和・平井洋子・杉澤武俊 「心理統計学ワークブック:理解の確認と深化のために」有斐閣
そのほか授業内で適宜紹介する。 
成績評価方法 期末試験成績(100点満点)と課題実施(最大15点)に基づいて評価する。また加点イベントでの取り組みを加味することがある。 
授業スケジュール(展開計画) 第1回 オリエンテーション:統計を学ぶことの重要性と必要性,論文には何が書かれているか

I 変数の特徴と関係を記述する-記述統計
第2回 比較可能な形に変換する:標準化と偏差値,ソフトウェアの活用
第3回 相関関係の把握と従属変数の予測:相関分析と回帰分析
第4回 相関と因果:疑似相関・偏相関
第5回 疑似相関コンテスト,ここまでの振り返り小テスト

II 推測統計と統計的仮説検定の考え方
第6回 標本から母集団を推測する:確率モデル
第7回 統計的仮説検定の考え方:標本分布
第8回 1つの平均値の検定
第9回 ここまでの振り返り小テスト

III 平均値の差の検定
第10回 2つの平均値の差の検定(t検定1)
第11回 2つの平均値の差の検定(t検定2)
第12回 3つ以上の平均値を比較する(1要因分散分析)
第13回 2要因の分散分析:交互作用を理解する
第14回 2要因の分散分析の実施

第15回 最終テストと全体の振り返り  
授業時間外における学習方法 ・授業中に指示する復習課題に取り組むこと
・次の授業で学習する内容について,該当するテキストの箇所を読んでくること。
・授業で示した用語を説明できるか,自力で問題を解けるか,必ず見直すこと。
 
授業のキーワード 代表値,分散,標準化,t検定,分散分析,相関,回帰分析 
受講補足(履修制限等) 必ず心理学統計法Iと同時に履修すること。 
学生へのメッセージ  
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面形式(必要に応じて変更する) 
その他 授業の進み具合や受講者の興味に応じて,内容を変更することがある。
基礎から積み上げて理解していく必要があるため,分からないところがある場合は早めに積極的に質問に来ること。
 
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