タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-学校心理
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60104500 
科目名   生徒指導・進路指導の理論と方法  
担当教員   瀧 光彦  
対象学年   3年   クラス   60  
講義室   N411    開講学期   秋学期  
曜日・時限   木4   単位区分   必修,選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻地域研究サブコース自由選択、教育支援課程 教育支援専攻多言語多文化サブコース自由選択、中等教育教員養成課程理科専攻生徒指導及び教育相談、中等教育教員養成課程技術専攻生徒指導及び教育相談 
備考  対象:B理科/技術 E多文化 ※2年生、A・C類履修不可 
ナンバリング   123971 
ねらいと目標 他の教職員や関係機関と連携しながら組織的に生徒指導を進めていくために必要な知識・技能や素養を身に付ける。また、進路指導・キャリア教育の視点に立った授業改善や体験活動、評価改善の推進やガイダンスとカウンセリングの充実、それに向けた学校内外の組織的体制に必要な知識や素養を身に付ける。  
内容 生徒指導については、一人一人の児童及び生徒の人格を尊重し、個性の伸長を図りながら、社会的資質や行動力を高めることを目指して教育活動全体を通じ行われる、学習指導と並ぶ重要な教育活動であることを理解する。進路指導については、児童及び生徒が自ら、将来の進路を選択・計画し、その後の生活によりよく適応し、能力を伸長するように、教員が組織的・継続的に指導・援助する過程であり、長期的展望に立った人間形成を目指す教育活動であることを理解する。それを包含するキャリア教育は、学校で学ぶことと社会との接続を意識し、一人一人の社会的・職業的自立に向けて必要な基盤となる資質・能力を育むことを目的とする教育活動であることを理解する。 
テキスト 生徒指導提要(文部科学省,平成22年)教育図書 337円(税別)
生徒指導・進路指導の理論と実際ー改訂版ー(河村茂雄,平成31年)図書文化 2,200円(税別) 
参考文献 生徒指導・進路指導-理論と方法(林・伊藤,平成28年)学文社
ワークシートで学ぶ生徒指導・進路指導の理論と方法(林・服部・村木,平成25年)春風社
小学校学習指導要領(平成29年3月告示 文部科学省)
中学校学習指導要領(平成29年3月告示 文部科学省)
高等学校学習指導要領(平成30年3月告示 文部科学省)
小学校キャリア教育の手引き《改訂版》(平成23年5月 文部科学省)教育出版
中学校キャリア教育の手引き(平成23年5月 文部科学省)教育出版
高等学校キャリア教育の手引き(平成24年2月 文部科学省)教育出版 
成績評価方法 ・確認試験(30%)
 基本的事項の内容で、30点満点で採点して成績に算入する。
・期末試験(50%)
 実践的(応答的)な内容で、50点満点で採点して成績に算入する。
・レポート(10%)
 毎回出題される短いレポート(毎回10点満点で採点)を10点満点に換算して、成績に算入する。
・積極的授業参加態度(10%)
 授業プリント、ディスカッション・グループワークなどへの取り組みを、授業中の観察などをもとに加算して、成績に算入する。加算点の最高得点は、全体の10%とする。
以上を目安として総合的に評価する。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1【講義】教育課程における生徒指導の位置付け:生徒指導提要第1章-第2節等
2【講義・演習】各教科・道徳教育・総合的な学習の時間・特別活動における生徒指導の意義や重要性
       :生徒指導提要第2章等
3【講義・演習】集団指導・個別指導の方法原理:生徒指導提要第1章-第4節等
4【講義・演習】生徒指導体制と教育相談体制それぞれの基礎的な考え方:生徒指導提要第4章、第5章等
5【講義・演習】校務分掌上の立場や役割や学校の指導方針、年間指導計画に基づいた組織的な取組
       :生徒指導提要第4章、第6章等
6【講義・演習】基礎的な生活習慣の確立や規範意識の醸成等のための日々の生徒指導の在り方
       :生徒指導提要第6章等
7【講義・演習】児童及び生徒の自己の存在感が育まれるような場や機会の設定の在り方
       :生徒指導提要第6章、第8章等
8【講義・演習】校則・懲戒・体罰等の生徒指導に関する主な法令の理解:生徒指導提要第7章等
9【講義・演習】暴力行為・いじめ・不登校等の生徒指導上の課題の定義と対応の視点:生徒指導提要第6章等
10【講義・確認試験】インターネットや性に関する課題、児童虐待への対応等の今日的な生徒指導上の課題と専門家や関係機関との連携の在り方、前半の確認試験及び試験の解説:生徒指導提要第6章、第8章等
11【講義】教育課程における進路指導・キャリア教育の位置付け:理論と実践P82~86
12【講義・演習】学校の教育活動全体を通じたキャリア教育の視点と指導の在り方:理論と実践P86~93
13【講義・演習】進路指導・キャリア教育における組織的な指導体制と、家庭や関係機関との連携の在り方
       :資料
14【講義・演習】キャリア教育の視点を持ったカリキュラム・マネジメントの意義、ガイダンスの機能を生かした進路指導・キャリア教育の意義や留意点:理論と実践P198~205
15【講義・演習】自己評価の意義とポートフォリオの活用、キャリア・カウンセリングの基礎的な考え方と
       実践方法、期末試験及び試験の解説
       :理論と実践P205~209
授業時間外における学習方法 ・それぞれの回に該当する部分の生徒指導提要、理論と実際などを読んで、予習をする。
・授業終了時に示す課題についてレポートを提出すること。 
授業のキーワード アクティブ・ラーニング、チームアプローチ、学習指導要領  
受講補足(履修制限等) 対象:B理科/技術 E多文化 ※2年生、A・C類履修不可  
学生へのメッセージ 授業スケジュール及び内容は変更することがあります。 
実務経験のある教員による科目 〇 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面形式
※諸事情により、遠隔形式(オンデマンド・非同期)となる場合があります。 
その他  
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