タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-学校心理
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60104400 
科目名   教育相談の理論と方法  
担当教員   工藤 浩二  
対象学年   3年   クラス   60  
講義室   N410    開講学期   秋学期  
曜日・時限   火2   単位区分   必修,選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程音楽専攻生徒指導及び教育相談、中等教育教員養成課程数学専攻生徒指導及び教育相談、中等教育教員養成課程技術専攻生徒指導及び教育相談、教育支援課程 教育支援専攻情報教育コース自由選択 
備考  対象:B数学/音楽/技術 E情報 ※2年生、A・C類履修不可 
ナンバリング   123051 
ねらいと目標 教育相談は、幼児、児童及び生徒が自己理解を深めたり好ましい人間関係を築いたりしながら、集団の中で適応的に生活する力を育み、個性の伸長や人格の成長を支援する教育活動である。幼児、児童及び生徒の発達の状況に即しつつ、個々の心理的特質や教育的課題を適切に捉え、支援するために必要な基礎的知識(カウンセリングの意義、理論や技法に関する基礎的知識を含む)を身に付ける。 
内容 教育相談を進める際に必要な基礎的知識(カウンセリングに関する基礎的事柄を含む)を理解する。教育相談の具体的な進め方やそのポイント、組織的な取組みや連携の必要性を理解する。 
テキスト 適宜,資料を活用する。 
参考文献 教育相談の最前線―歴史・理論・実践―(斎藤・守谷,平成28年) 八千代出版 2900円+税
幼稚園教育要領(平成29年3月告示 文部科学省)
幼稚園教育要領解説(平成30年2月 文部科学省)
小学校学習指導要領(平成29年3月告示 文部科学省)
小学校学習指導要領解説 総則編(平成29年6月 文部科学省)
中学校学習指導要領(平成29年3月告示 文部科学省)
中学校学習指導要領解説 総則編(平成29年7月 文部科学省)
高等学校学習指導要領(平成30年3月告示 文部科学省)
高等学校学習指導要領解説(平成30年7月 文部科学省)
 
成績評価方法 期末試験(40%),レポート(40%),授業内課題および平常点(コメントパーパー・ディスカッション・グループワークなど)(20%)
※本授業ではグループワークは必須であり、何らかの形でほぼ毎回の授業で行う。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1本授業の目的と方法―教職課程における本授業の位置付け
2教育相談とは何か―学校教育における位置づけ及びその現状と課題―:資料を読み込みこんでおくこと。
3そもそも何が不適応なのか:資料を読み込みこんでおくこと。
4教育相談に関わる心理学の基礎的な知識:資料を読み込みこんでおくこと。
5児童生徒のSOSを受け止める―児童生徒はなぜ自らSOSを出せないのか―:資料を読み込みこんでおくこと。
6児童生徒のSOSを受け止める―児童生徒のSOSはどこに現れるか―:資料を読み込みこんでおくこと。
7児童生徒の抱える辛さを受け止める―いじめの場合を中心に―:資料を読み込みこんでおくこと。
8児童生徒の抱える辛さを受け止める―虐待の場合を中心に―:資料を読み込みこんでおくこと。
9児童生徒の話がきける教師ときけない教師:資料を読み込みこんでおくこと。
10児童生徒の話がきける教師になる:資料を読み込みこんでおくこと。
11児童生徒への支援の進め方:資料を読み込みこんでおくこと。
12連携して児童生徒を支援する―校内連携―:資料を読み込みこんでおくこと。
13連携して児童生徒を支援する―外部連携―:資料を読み込みこんでおくこと。
14危機介入:資料を読み込みこんでおくこと。
15授業のまとめと期末試験及び試験の解説
授業時間外における学習方法 ・授業内容の理解を深めるために、関連した参考文献や資料などを読み、復習すること。
・ミニッツペーパー課題に取り組むこと。 
授業のキーワード カウンセリングマインド・不登校・いじめ・保護者支援・チーム学校 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ 比較的多人数での授業となるが,学生には能動的な授業参加を求める。ほぼ毎回の授業でグループディスカッションとその結果の全体共有を行う。授業時間外の学習を促すものとしてWebclassの活用も組み込んでいる。履修者はそのつもりで参加すること。 
実務経験のある教員による科目 〇 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面形式を予定しているが,遠隔形式になった場合はオンデマンドとなる。 
その他 ・授業スケジュールや成績評価方法については修正が入る可能性があるので,初回授業で必ず確認すること。
・初回授業でグループ分けを行うので,履修予定者は必ず参加すること。初回授業を欠席した場合,グループに入れないため,実質的に履修が困難になる場合があるので注意すること(特に正当な理由なく無断で欠席した者については対応しない)。
・出席はシステムで管理するため,学生証を必ず持参すること。なお,出席確認には,システム以外の情報は一切考慮しないので,毎回,確実にシステムに記録すること。
・原則として,授業で利用する資料等は事前にWebclassにアップしておくので,各自で取得して授業に臨むこと(授業では配布しない)。 
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