タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-学校教育
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60613100 
科目名   学校教育演習  
担当教員   伊藤 秀樹  
対象学年   3年   クラス   51  
講義室   S402    開講学期   秋学期  
曜日・時限   金4   単位区分   選択  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程学校教育選修選択科目A 
備考   
ナンバリング   133032 
ねらいと目標 テーマ:「学校の社会学とその研究方法」
学校教育を対象とした近年の教育社会学の論文について、その「内容」と「形式」を理解することをねらいとする。①現在の学校が直面している問題について教育社会学の考え方をふまえた議論ができるようになること、②卒業研究に向けて論文の書き方や研究方法を理解すること、の2点を目標とする。 
内容 事前に課題文献を読み、ワークシートに必要事項を記入して、授業に持参する。授業では、参加者同士でのワークシートの相互添削や、ワークシートの内容をふまえたディスカッションを行う。 
テキスト 初回の授業の際に提示する。 
参考文献 戸田山和久,2012,『新版 論文の教室――レポートから卒論まで』NHK出版,1,296円.
※その他の参考文献は授業の際に適宜提示する。 
成績評価方法 ・平常点評価(ディスカッションへの参加状況) 40%
・各回のワークシートの提出 60%
を目安として、総合的に評価する。  
授業スケジュール(展開計画)
内容
1ガイダンス+教育社会学とはいかなる学問か
2教育社会学の研究方法を知る(1):量的研究(クロス集計)を読む
3教育社会学の研究方法を知る(2):質的研究(エスノグラフィー)を読む
4教育社会学の研究方法を知る(3):量的研究・質的研究・歴史研究の特徴の比較(講義)
5教育社会学の研究方法を知る(4):歴史研究を読む
6論文の書き方(1):論文とはどんな文章か
7論文の書き方(2):論文のダンドリ
8論文の書き方(3):論文を書くための読み方
9論文の書き方(4):教育社会学の論文の構成
10論文の書き方(5):卒論計画に足りない要素を知る
11教育社会学の研究方法の習得(1):量的研究(多変量解析)を読む
12教育社会学の研究方法の習得(2):質的研究(インタビュー調査)を読む
13教育社会学の研究方法の習得(3):混合研究(量的研究+質的研究)を読む
14教育社会学の研究方法の習得(4):言説研究を読む
15卒論計画のブラッシュアップ
授業時間外における学習方法 第2回・第3回、第5回~第15回においては、講読した課題文献の内容をふまえてワークシートに記入し、1部プリントアウトして持参すること。 
授業のキーワード 学校の社会学 教育社会学 研究方法 卒業論文の書き方 ディスカッション アクティブ・ラーニング 
受講補足(履修制限等) 春学期の「学校教育特講」を受講していない学生も履修可能。 
学生へのメッセージ 事前準備には毎回、2時間以上かかると思います。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面形式を予定しているが、新型コロナウイルスの感染状況によっては、遠隔形式(Zoomでのライブ配信)に切り替える可能性がある。  
その他  
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