タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-学校教育
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60610800 
科目名   教育基本文献講読Ⅱ(外国語活用科目)  
担当教員   古屋 恵太  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   N201    開講学期   秋学期  
曜日・時限   金4   単位区分   必修  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程学校教育選修必修科目 
備考   
ナンバリング   132032 
ねらいと目標 受講する学生の皆さんが、英語で書かれた文献を読むことで、英語文献にまで教育学研究の視野を広げるようになること、また、教師にとって必須の学習論について知り、深く徹底的に考える機会を与えることをねらいとします。英語で論じられた教育学の考え方を日本語として理解できること、ひとりひとりの学生が必須の学習論を簡潔な言葉で表現できることを目標とします。 
内容 英米の教室の実践に多大な影響を及ぼし、必須の学習論となっている構成主義(constructivism)の立場や、文化‐歴史的文脈のもとで学習を理解することを可能にした文化‐歴史的活動理論または社会文化的アプローチを文献読解を通して学んでもらいます。その際、特に現代の学習科学で注目されている「協同」(collaboration)と「協力」(cooperation)に焦点を合わせた論文を読解します。 
テキスト Theodore Panitz, 1999, Collaborative versus Cooperative Learning: A Comparison of the Two Concepts,
http://www.capecod.net/~TPanitz/Tedspage. 
参考文献 佐藤公治『対話の中の学びと成長』金子書房、1999年(本体価格2000円)。
D.W.ジョンソン、R.T.ジョンソン、E.J.ホルベック『学習の輪―学び合いの協同教育入門』石田裕久・梅原巳代子訳、二瓶社、2010年(本体価格1800円)  
成績評価方法 ゼミ形式で授業を運営しますので、毎回授業時の翻訳の質(50%)、ディスカッションへの貢献度(50%)によって成績評価を決定します。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1授業概要の説明、必要教材の確認
2協同、協力と学習:指定されたテキストをあらかじめ読んで参加すること。
3構成主義と文化‐歴史的活動理論:指定されたテキストをあらかじめ読んで参加すること。
4テキスト読解及びディスカッション1:該当範囲を日本語訳して参加すること。
5テキスト読解及びディスカッション2:該当範囲を日本語訳して参加すること。
6テキスト読解及びディスカッション3:該当範囲を日本語訳して参加すること。
7テキスト読解及びディスカッション4:該当範囲を日本語訳して参加すること。
8テキスト読解及びディスカッション5:該当範囲を日本語訳して参加すること。
9テキスト読解及びディスカッション6:該当範囲を日本語訳して参加すること。
10テキスト読解及びディスカッション7:該当範囲を日本語訳して参加すること。
11テキスト読解及びディスカッション8:該当範囲を日本語訳して参加すること。
12テキスト読解及びディスカッション9:該当範囲を日本語訳して参加すること。
13テキスト読解及びディスカッション10:該当範囲を日本語訳して参加すること。
14テキストに関するまとめのディスカッション
15協同、協力と授業との関係についてのまとめのディスカッション
授業時間外における学習方法 先行研究を読解し、授業理解を深めてください。 
授業のキーワード 協同、協力、構成主義,社会的構成主義、文化‐歴史的活動理論、社会文化的アプローチ 
受講補足(履修制限等) ゼミの規模で運営するために、同名の授業(クラス)がもう一つあります。二つのクラスが同じ規模で授業を進められるように、できる限り協力をお願いします。 
学生へのメッセージ  
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面形式を基本としますが、状況によりライブ配信に切り替えることがあります。 
その他  
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