タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-学校教育
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60104500 
科目名   生徒指導・進路指導の理論と方法  
担当教員   林 尚示  
対象学年   3年   クラス   53  
講義室   遠隔   開講学期   春学期  
曜日・時限   木4   単位区分   必修  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程数学選修生徒指導及び教育相談、初等教育教員養成課程情報教育選修生徒指導及び教育相談 
備考  対象:A数学/情報 ※2年生、B・D・E類履修不可 
ナンバリング   123971 
ねらいと目標 他の教職員や関係機関と連携しながら組織的に生徒指導を進めていくために必要な知識・技能や素養を身に付ける。また、進路指導・キャリア教育の視点に立った授業改善や体験活動、評価改善の推進やガイダンスとカウンセリングの充実、それに向けた学校内外の組織的体制に必要な知識や素養を身に付ける。 
内容 生徒指導については、一人一人の児童及び生徒の人格を尊重し、個性の伸長を図りながら、社会的資質や行動力を高めることを目指して教育活動全体を通じ行われる、学習指導と並ぶ重要な教育活動であることを理解する。進路指導については、児童及び生徒が自ら、将来の進路を選択・計画し、その後の生活によりよく適応し、能力を伸長するように、教員が組織的・継続的に指導・援助する過程であり、長期的展望に立った人間形成を目指す教育活動であることを理解する。それを包含するキャリア教育は、学校で学ぶことと社会との接続を意識し、一人一人の社会的・職業的自立に向けて必要な基盤となる資質・能力を育むことを目的とする教育活動であることを理解する。 
テキスト 林尚示・伊藤秀樹編、2018『教師のための教育学シリーズ10生徒指導・進路指導―理論と方法―第二版』学文社 \2,420. 
参考文献 林尚示編、2014『新・教職シリーズ生徒指導・進路指導』一藝社。
林尚示・服部伴文・村木晃、2013『生徒指導・進路指導の理論と方法―ワークシートで学ぶ―』春風社。
文部科学省,2010『生徒指導提要』教育図書、等。 
成績評価方法 授業出席者を対象に中間テスト(20点)、期末テスト(20点)、各回の授業レポート(40点)、積極的な授業参加態度(20点)を勘案して総合的に評価する。 
授業スケジュール(展開計画) 1【講義】教育課程における生徒指導の位置付け
2【講義・演習】各教科・道徳教育・総合的な学習の時間・特別活動における生徒指導の意義や重要性
3【講義・演習】集団指導・個別指導の方法原理
4【講義・演習】生徒指導体制と教育相談体制それぞれの基礎的な考え方
5【講義・演習】校務分掌上の立場や役割や学校の指導方針、年間指導計画に基づいた組織的な取組
6【講義・演習】基礎的な生活習慣の確立や規範意識の醸成等のための日々の生徒指導の在り方
7【講義・演習】児童及び生徒の自己の存在感が育まれるような場や機会の設定の在り方
8【講義・中間テスト】校則・懲戒・体罰等の生徒指導に関する主な法令の理解
9【講義・演習】暴力行為・いじめ・不登校等の生徒指導上の課題の定義と対応の視点
10【講義・演習】インターネットや性に関する課題、児童虐待への対応等の今日的な生徒指導上の課題と専門家や関係機関との連携の在り方、前半の確認試験及び試験の解説
11【講義】教育課程における進路指導・キャリア教育の位置付け
12【講義・演習】学校の教育活動全体を通じたキャリア教育の視点と指導の在り方
13【講義・演習】進路指導・キャリア教育における組織的な指導体制と、家庭や関係機関との連携の在り方
14【講義・演習】キャリア教育の視点を持ったカリキュラム・マネジメントの意義、ガイダンスの機能を生かした進路指導・キャリア教育の意義や留意点
15【講義・期末テスト】自己評価の意義とポートフォリオの活用、キャリア・カウンセリングの基礎的な考え方と実践方法  
授業時間外における学習方法 ・指定した教科書を事前に読んでおくこと。
・授業終了時に課題を示す場合、期日までにレポートを提出すること。 
授業のキーワード アクティブ・ラーニング,グループ学習,発表会,ディスカッション,学習指導要領,人権教育,キャリア教育 
受講補足(履修制限等) 対象:A数学/情報。
※2年生、B・D・E類履修不可。
対象以外の他専攻・他選修の3年生の履修 【否】。
A類幼児教育3年生,C類3年生の履修は認められていない。
対象以外の専攻・選修の【4年生】は、【授業初回の前日まで】に、授業担当教員に申し出ること。 
学生へのメッセージ 免許取得等についての履修指導は、授業担当教員ではなく、各自の学生指導教員に依頼すること。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 遠隔形式、ライブ配信型、Teams。 
その他 テキストは毎回用意すること。 
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