タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-学校教育
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60100700 
科目名   特別活動・総合的な学習の時間の指導法  
担当教員   緑川 哲夫  
対象学年   3年   クラス   60  
講義室   C201    開講学期   秋学期  
曜日・時限   木4   単位区分   必修,選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻生涯スポーツコース自由選択、中等教育教員養成課程音楽専攻特活、総合の指導法、中等教育教員養成課程数学専攻特活、総合の指導法、中等教育教員養成課程美術専攻特活、総合の指導法、中等教育教員養成課程保健体育専攻特活、総合の指導法 
備考  対象:B数学/音楽/美術/保体 E生スポ ※2年生、A・C類履修不可 
ナンバリング   123031 
ねらいと目標 授業の到達目標及びテーマ
学校教育全体における特別活動の意義を理解し、「人間関係形成」・「社会参画」・「自己実現」の三つの視点や「チームとしての学校」の視点を持つとともに、学年の違いによる活動の変化、各教科等との往還的な関連、地域住民や他校の教職員と連携した組織的な対応等の特別活動の特質を踏まえた指導に必要な知識や素養を身に付ける。
総合的な学習の時間については、各教科等で育まれる見方・考え方を総合的に活用して、広範な事象を多様な角度から俯瞰して捉え、実社会・実生活の課題を探究する学びを実現するために、指導計画の作成および具体的な指導の仕方、並びに学習活動の評価に関する知識・技能を身に付ける。 
内容 授業の概要
 特別活動は、学校における様々な構成の集団での活動を通して、課題の発見や解決を行い、よりよい集団や学校生活を目指して様々に行われる活動の総体であることがわかる。総合的な学習の時間は、探究的な見方・考え方を働かせ、横断的・総合的な学習を行うことを通して、よりよく課題を解決し、自己の生き方を考えていくための資質・能力の育成を目指す活動であることがわかる。 
テキスト ・渡部邦雄・緑川哲夫・桑原憲一編著『平成29年・30年度告示学習指導要領準拠 特別活動指導法 改訂第2版』日本文教出版株式会社 2020年 1,600円(税別)
・その他、授業時に配布する資料 
参考文献 文部科学省 『小学校学習指導要領』(平成29年3月告示 文部科学省)
文部科学省 『小学校学習指導要領解説 総合的な学習の時間編』(平成29年3月 文部科学省)
文部科学省 『小学校学習指導要領解説 特別活動編』(平成29年3月 文部科学省)
文部科学省 『中学校学習指導要領』(平成29年3月告示 文部科学省)
文部科学省 『中学校学習指導要領解説 総合的な学習の時間編』(平成29年3月 文部科学省)
文部科学省 『中学校学習指導要領解説 特別活動編』(平成29年3月 文部科学省)
文部科学省 『高等学校学習指導要領』(平成30年3月告示 文部科学省)
文部科学省 『高等校学習指導要領解説 総合的な学習の時間編』(平成30年3月 文部科学省)
文部科学省 『高等学校学習指導要領解説 特別活動編』(平成30年3月 文部科学省)
その他,授業時に随時紹介する。
 
成績評価方法 確認試験(25%)、期末試験及び積極的授業参加度(50%),学習指導案(25%)を目安として総合的に評価する。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1【講義】学習指導要領における特別活動の目標及び主な内容
2【講義・演習】教育課程における特別活動の位置付けと各教科等との関連
3【講義・演習】学級活動・ホームルーム活動の特質
4【講義・演習】児童会・生徒会活動、クラブ活動、学校行事の特質
5【講義・演習】教育課程全体で取り組む特別活動の指導の在り方
6【講義・演習】特別活動における取組の評価・改善活動の重要性
7【講義・演習】合意形成に向けた話合い活動、意思決定につながる指導及び集団活動の意義や指導の在り方
8【講義・確認試験】特別活動における家庭・地域住民や関係機関との連携の在り方、前半の確認試験及び試説の解説
9【講義】総合的な学習の時間の意義と教育課程において果たす役割、教科を越えて必要となる資質・能力の育成の視点について
10【講義・演習】学習指導要領における総合的な学習の時間の目標並びに各学校において目標及び内容を定める際の考え方や留意点
11【講義・演習】各教科等との関連性を図りながら総合的な学習の時間の年間指導計画を作成することの重要性と、その具体的な事例
12【講義・演習】主体的・対話的で深い学びを実現するような、総合的な学習の時間の単元計画を作成することの重要性とその具体的な事例
13【講義・演習】探究的な学習の過程及びそれを実現するための具体的な手立て
14【講義・演習】総合的な学習の時間における児童及び生徒の学習状況に関する評価の方法及びその留意点
15【講義・期末試験】授業のまとめ、期末試験及び試験の解説
授業時間外における学習方法 指定した教科書を読んでおくこと。
授業終了時に課題を示す場合、その課題についてのレポートを提出すること。 
授業のキーワード なすことにより学ぶ、学習指導要領、集団活動、ミニ社会体験、アクティブ・ラーニング、グループ学習、発表会 
受講補足(履修制限等) 対象:B数学/音楽/美術/保体 E生スポ ※A・C類履修不可
2年生の履修は不可。
対象以外の他専攻・他コースの3年生の履修 否。
対象以外の専攻・コースの【4年生】は,授業初回に担当教員に申し出ること。 
学生へのメッセージ 免許取得等についての履修指導は、授業担当教員ではなく、各自の学生指導教員に依頼すること。 
実務経験のある教員による科目 ○ 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面形式(変更することもある) 
その他 テキストは毎回持参すること。 
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