タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-学校教育
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60100200 
科目名   教育の理念と歴史  
担当教員   遠座 知恵  
対象学年   1年   クラス   54  
講義室   遠隔   開講学期   春学期  
曜日・時限   金4   単位区分   必修  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程数学専攻教育の基礎理論、中等教育教員養成課程社会専攻教育の基礎理論、養護教育教員養成課程養護教育専攻教育の基礎理論、中等教育教員養成課程音楽専攻教育の基礎理論、中等教育教員養成課程美術専攻教育の基礎理論、中等教育教員養成課程書道専攻教育の基礎理論、中等教育教員養成課程技術専攻教育の基礎理論 
備考  対象:B社会/数学/音楽/美術/技術/書道 D養護 
ナンバリング   121971 
ねらいと目標 本授業は、教育事象を理解するための基礎となる力を育むことをねらいとする。受講生が教育に関する基礎的概念を身に付けるとともに、教育の歴史と思想を学ぶことで、教育事象について多角的に理解するための基礎的知識を身に付けることを到達目標とする。教育の多様な理念は、現実の教育の歴史や思想とどのように結び付いていたのかを考察することが、毎回の授業を貫くテーマとなる。 
内容 まず、教育や学習などの基礎的概念が説明され、教育の本質と目的を説明する諸観点が提示される。その上で、家族、子供、学校、社会、国家との関わりで、欧米における教育の歴史、子供に関する思想や、子どもの教育と学習を構成する思想について解説が行われる。また、日本における教育の歴史が説明され、その文脈で現代の教育改革の特徴が示される。さらに、現代において生じている近代教育に対する批判が紹介され、現代教育の諸課題が浮き彫りとされる。 
テキスト 特に指定しない。プリントを配布する。 
参考文献 随時紹介を行う。 
成績評価方法 中間レポート(50%)・最終レポート(50%)により評価を行う。授業内容に対する理解を確認するとともに、授業をもとに受講者自身が深めた考察の内容を評価する。課題に対応した内容となっているか、論理展開や論述形式が適切かどうかも評価に含まれる。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1本授業の目的と方法―教職課程における本授業の位置付け
2教育の本質と目的―教育の基礎的概念
3前近代における教育と学校ー西洋における学校の歴史1
4近代公教育の成立―西洋における学校の歴史2
5教育の公共性―家庭、子供、学校、社会、国家の関わり
6子供の思想―前近代から近代、現代の子供観まで
7子供の成熟―発達、変容に関する考え方
8子供と教材・教具―教育のメディア・表象と具体的実践
9子供(児童)中心主義の学校改革―新教育運動の世紀と展開
10近世日本における教育と学校―家と共同体のもとでの教育
11日本における近代公教育の成立―学制以降の教育政策とその思想
12大正新教育の思想と国家主義の教育―個性と協同(働)の思想と実践
13戦後以降の教育改革の歴史―経験主義、系統主義から現代まで
14近代教育に対する批判
15本授業のまとめ
授業時間外における学習方法  
授業のキーワード  
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ 受講者の関心や理解度等により、順序を変更することがある。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) Webclassを通じて、非同期の授業を行う。教材は2週間程度利用できるように設定する。その範囲内であれば、受講する時間帯は時間割通りでなくても構わない。詳細は、初回に配信するオリエンテーションで確認すること。 
その他  
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