タイトル「2021年度 修士課程シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学研究科(修士課程)シラバス-教育協働研究プログラム
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   16432070 
科目名   教育経営論A  
担当教員   末松 裕基  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室     開講学期   春学期  
曜日・時限   水3   単位区分   選必  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  教育支援協働実践開発専攻教育協働研究プログラム展開(法規・行財政) 
備考   
ナンバリング   2S1M32 
ねらいと目標 学校経営について、基礎的な理解を目指す。具体的には、学校経営改革の動向、実践、制度について理論的・実践的に考察する。 
内容 具体的には、文献検討をもとに、日英米、OECD、ヨーロッパの学校経営改革の特徴を考察していく。関係事項の解説に留まらず、活発な討議を行う予定である。また、スクールリーダーシップ開発及びミドルリーダーシップ開発の国際的動向についても、専門職基準、研修のあり方について、検討する。 
テキスト ヘレン・M・ガンター『教育のリーダーシップとハンナ・アーレント』末松裕基・生澤繁樹・橋本憲幸訳、春風社、2020年。
 
参考文献 ・末松裕基編著『現代の学校を読み解く―学校の現在地と教育の未来』春風社、2016年。
・ハンナ・アレント『人間の条件』筑摩書房 (ちくま学芸文庫)1994年。
・末松裕基・林寛平編著『未来をつかむ学級経営―学級のリアル・ロマン・キボウ』学文社、2016年。
・末松裕基編著『教育経営論』学文社、2017年。
・佐藤博志・鞍馬裕美・末松裕基『学校経営の国際的探究―イギリス・アメリカ・日本』酒井書店、2012年。
・小島弘道・熊谷愼之輔・末松裕基『学校づくりとスクールミドル』学文社、2012年。
・篠原清昭編著『学校改善マネジメント』ミネルヴァ書房、2012年。
・篠原清昭編著『スクールマネジメント―新しい学校経営の方法と実践』ミネルヴァ書房、2006年。 
成績評価方法 レポート。授業中に書いてもらう感想や討議への参加状況なども加味する。  
授業スケジュール(展開計画) ・分権改革、規制改革と教育の関係
・小さな政府と教育の関係
・サッチャー保守党の教育改革
・ブレア労働党の教育改革
・現場主義の学校経営改革の展開と課題
・「大きな社会」構想と教育改革
・保守・自民連立政権の学校経営改革の構造
内容
1授業の進め方
2教育経営・学校経営とは?
3学校経営改革の展開と課題
4分権改革と学校経営
5スクールリーダーシップ開発
6政治改革と学校経営
7学校ミドルリーダーシップ開発への注目
8日英米の教育改革の特徴と課題
9学校の自律性と校長・教員改革
10OECD及びヨーロッパのスクールリーダーシップ開発の動向と理論
11スクールリーダーシップ開発政策の特徴
12スクールリーダーシップ開発理論の特徴
13スクールリーダーシップ研修の特徴
14学校経営の国際動向から見る研究課題
15振り返り
授業のキーワード 学校経営改革、国際的動向、スクールリーダー 
受講補足(履修制限等)  
遠隔授業形態(ライブ配信/オンデマンド) 基本的には対面を予定。社会状況や受講者の方々の状況も踏まえて、相談しながら進めていきます。 
その他  
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