タイトル「2021年度 修士課程シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学研究科(修士課程)シラバス-臨床心理学プログラム
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   16331120 
科目名   臨床心理査定演習Ⅰ(心理的アセスメントに関する理論と実践)  
担当教員   田渕 梨絵  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室   N205    開講学期   春学期  
曜日・時限   木5   単位区分   選必  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  教育支援協働実践開発専攻臨床心理学プログラム展開(教育臨床) 
備考   
ナンバリング   2S1M22 
ねらいと目標 心理専門職として、子どもたち一人ひとりに寄り添った支援方法を立案できるように、知能検査WISC-Ⅳの実施方法や解釈法についての実践的知識を身につける。 
内容 心理や教育の臨床場面で広く活用されている日本版WISC-Ⅳの実施や解釈についての演習を行う。前半ではウェクスラー式知能検査の理論的背景や、検査を扱う上での倫理、実施方法について学び、後半では仮想事例を用いて事例の解釈や支援方法を立案する演習を行う。 
テキスト 特に指定しない 
参考文献 上野一彦・松田修・小林玄・木下智子 (2015). 日本版WISC-IVによる発達障害のアセスメントー代表的な指標パターンの解釈と事例紹介ー 日本文化科学社 (2900円) 
成績評価方法 各回の授業での取り組み(小レポートを含む)50%、最終レポート50%とし、総合的に評価する。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション、心理検査の目的
2講義:ウェクスラー式知能検査の理論
3講義:心理検査における倫理
4演習:WISC-Ⅳを用いた知能測定の演習①(下位検査1~5)
5演習:WISC-Ⅳを用いた知能測定の演習②(下位検査6~9)
6演習:WISC-Ⅳを用いた知能測定の演習③(下位検査10~12)
7演習:WISC-Ⅳを用いた知能測定の演習④(下位検査13~15)
8講義:検査結果の解釈
9講義:アセスメント結果から支援方法の立案へ
10演習:支援方法の提案①事例パターンA:漢字の習得
11演習:支援方法の提案②事例パターンB:友人とのトラブル
12演習:支援方法の提案③事例パターンC:学習のつまづき、不器用
13演習:支援方法の提案④事例パターンD:学習の遅れ、自尊心の低下
14演習:支援方法の提案⑤事例パターンE:読み書き
15授業のまとめ
授業のキーワード 知能検査、心理アセスメント、認知特性、教育相談 
受講補足(履修制限等) 臨床心理学プログラムのみを対象とし、それ以外の学生の受講は不可とする。 
遠隔授業形態(ライブ配信/オンデマンド) 対面方式(状況に応じて、遠隔方式を取り入れる場合があります) 
その他 授業で配布する資料や参考文献について、次回の授業までに内容を復習しておくこと(90分程度) 。
受講生の関心や理解度に応じて、講義順序やトピックの重点の置き方などを変更することがある。  
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