タイトル「2021年度 修士課程シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学研究科(修士課程)シラバス-臨床心理学プログラム
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   16331060 
科目名   臨床心理学特論B  
担当教員   松尾 直博  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室   N304    開講学期   秋学期  
曜日・時限   木3   単位区分   選必  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  教育支援協働実践開発専攻臨床心理学プログラム展開(教育臨床) 
備考   
ナンバリング   2S1M22 
ねらいと目標 臨床心理学に関する事例論文を読み、事例の理解、問題の見立て、支援計画の立案、支援の実際、評価について学ぶ。
学校現場における児童生徒の諸問題、福祉領域における諸問題、特に心と行動について扱い、アセスメント法や臨床心理学的アプローチについて広く検討する。加えて、心理臨床等の専門家や専門機関との連携についても扱う。 
内容 学術雑誌、大学紀要、大学相談室紀要などに掲載されている事例論文を受講者が発表し、それについて質疑応答、討議などを行い理解を深める。
扱う論文は、学校、医療、福祉、教育領域などにおける臨床心理学的な実践について紹介している論文である。
授業スケジュールに書かれているような内容について扱っていくが、順序などはこの通りではない。
授業の中で、授業者による講義を適宜行い、知識を増やし、理解を深める。 
テキスト 使用しない 
参考文献 必要に応じて授業中に紹介する 
成績評価方法 討議への参加50%、発表またはレポート30%で総合的に評価する。  
授業スケジュール(展開計画)
内容
1臨床心理学総論および、事例研究のあり方
2臨床心理学的な視点から事例を捉える
3事例研究についての発表と討議(アセスメント、テストバッテリー)
4事例研究についての発表と討議(心理療法、カウンセリング、応用行動分析、面接構造)
5事例研究についての発表と討議(不安障害、気分障害、人格障害、家族の問題)
6事例研究についての発表と討議(精神分析、認知行動理論、システム理論、来談者中心療法、折衷主義)
7事例研究についての発表と討議(医療機関、福祉機関、司法機関、学校との連携)
8事例研究についての発表と討議(不登校、いじめ、非行、虐待、精神疾患)
9事例研究についての発表と討議(DSM、ICD、ICF)
10事例研究についての発表と討議(発達障害、心身障害)
11事例研究についての発表と討議(ケースマネジメント、システムマネジメント)
12事例研究についての発表と討議(幼児期児童期の問題)
13事例研究についての発表と討議(思春期青年期の問題)
14事例研究についての発表と討議(成人高齢者の問題)
15総括討議
授業のキーワード 臨床心理学 事例研究 アクティブ・ラーニング、チームアプローチ、グループ学習、発表会、ディスカッション 
受講補足(履修制限等) 原則として臨床心理学プログラムの院生に限る。 
遠隔授業形態(ライブ配信/オンデマンド) 対面式を予定しているが、状況によっては遠隔も併用する。 
その他  
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