タイトル「2021年度 修士課程シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学研究科(修士課程)シラバス-臨床心理学プログラム
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   16331020 
科目名   司法心理学特論(司法・犯罪分野に関する理論と支援の展開)  
担当教員   羽間 京子  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室   S103    開講学期   春学期  
曜日・時限   月3   単位区分   選必  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  教育支援協働実践開発専攻臨床心理学プログラム展開(教育臨床) 
備考   
ナンバリング   2S1M22 
ねらいと目標 非行・犯罪臨床の基本的枠組みを理解することができる。
非行少年の理解に必要な臨床心理学の知識・観点を身につけ、より適切な援助のあり方について自分なりの考えをもつことができる。 
内容 文献研究、プレゼンテーション、ディスカッション、グループワーク及びロールプレイを通して、非行・犯罪臨床の枠組みを理解するとともに、非行少年理解のために求められる臨床心理学の知識・観点獲得の深化を図り、より適切な援助のあり方を考察する。 
テキスト 羽間京子(2009)『少年非行:保護観察官の処遇現場から』(批評社)を予定している。
その他の文献は授業内で指示する。 
参考文献 授業内で適宜紹介する。 
成績評価方法 担当文献の報告(20%)、討論への参加(30%)、最終レポート(50%)によって評価する。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション:法と臨床
2非行・犯罪の定義,日本における少年非行の現状
3日本の非行・犯罪の法的処遇
4非行・犯罪臨床諸機関の仕事
5愛情剥奪と非行・犯罪
6非行少年の心理
7非行少年の攻撃的な言動の含意
8非行少年とのかかわりにおけるsettingの重要性
9枠組みが果たす治療的機能
10支援者が体験する葛藤(1)-部分対象関係の観点から
11支援者が体験する葛藤(2)-全体対象関係の観点から
12発達障害と非行
13児童虐待と非行
14学校と非行
15総合討論:今後の課題
授業のキーワード 非行・犯罪 理解 臨床心理学 法
実務経験のある教員による授業 アクティブラーニング ディスカッション プレゼンテーション ロールプレイ ICTの活用 
受講補足(履修制限等) ・適切な学生数は15名程度。履修希望学生がこの人数を超えた場合は、他専攻(コース)の学生の履修は不可。 
遠隔授業形態(ライブ配信/オンデマンド) 一部対面授業形式(第1回目授業は遠隔形式で行う。その後の詳細は受講希望者と相談の上決定する。) 
その他 時間外学習:事前に必ず文献を精読しておくこと。授業後は内容の復習を必ず行うこと。 
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