タイトル「2021年度 修士課程シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学研究科(修士課程)シラバス-臨床心理学プログラム
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   16330030 
科目名   臨床心理学研究法  
担当教員   池田 一成  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室     開講学期   春学期  
曜日・時限   火5   単位区分   選必  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  教育支援協働実践開発専攻臨床心理学プログラム展開(臨床・発達) 
備考   
ナンバリング   2S1M22 
ねらいと目標 臨床心理学の領域における科学実践者としての態度と能力を,講義と演習形式を通して学ぶ。 
内容 人を心理学的に支援するためには,被支援者やその関係者に対し適切に評価(アセスメント)を行い,評価結果に基づいて支援を計画し,根拠に裏づけられた実践を行う必要がある。この授業では心理学的支援の基盤の1つとして,科学実践者としての態度と能力の養成を目的とする。被支援者やその関係者からデータを収集し分析・統合する際の方法論,既存の研究結果を比較して最適な支援手段を選択する手続き,心の健康に関する神経科学的基盤などの基礎知識を講義形式で紹介する。またテーマごとに授業参加者による調べ学習を演習形式で行う。 
テキスト 小川 俊樹・望月 聡 編著(2018)『臨床心理学研究法特論』放送大学教育振興会 2970円 ISBN-10: 4595140983 ISBN-13: 978-4595140983を教科書として使用する。 
参考文献 教科書の引用文献と参考図書を参照すること。また資料を適宜紹介する。 
成績評価方法 3分の2以上の出席を成績評価の前提とする。
各授業時の課題への回答,50%
演習時の報告レポートと討議,50%  
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション(概要の説明と予備的講義,研究倫理)
2講義1 研究の成立と過程
[教科書1・2章を予習すること]
3演習1 研究設定に関わる方法の実習と発表
4講義2 心理的アセスメントに関わる研究法1:概説
[教科書3・12章を予習すること]
5講義3 心理的アセスメントに関わる研究法2:研究事例の紹介
[教科書5・6・8章を予習すること]
6演習2 心理的アセスメントに関わる実習
7演習3 心理的アセスメントに関わる実習結果の発表
8講義4 ケースフォーミュレーションに関わる研究法
[教科書3・4・5・6章を予習すること]
9演習4 ケースフォーミュレーションに関わる研究事例の発表
10講義5 心理的介入に関わる研究法1:概説
[教科書8・9・11章を予習すること]
11演習5 心理的介入の根拠になる研究の発表
12講義6 心理的介入に関わる研究法2:研究事例の紹介
13演習6 心理的介入に関わる研究事例の発表
14講義7 効果判定に関わる研究法
[教科書10・14章を予習すること]
15演習7 効果判定に関わる研究事例の発表
授業のキーワード 臨床心理学・研究方法・心理的アセスメント・ケースフォーミュレーション・心理的介入・効果判定・ディスカッション 
受講補足(履修制限等)  
遠隔授業形態(ライブ配信/オンデマンド) オンデマンドとライブ配信を適宜交えて実施する予定。ただし,心理的アセスメントに関わる実習の回では対面式で実施する予定。 
その他 授業についてはZoomのミーティング機能を利用して実施する予定である。
ミーティングのURLについてはWebClassを通して履修登録者に連絡する。
WebClassの時間割表の本授業をクリックすると,本授業の情報にアクセスすることができる。 
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