タイトル「2021年度 修士課程シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学研究科(修士課程)シラバス-教育AI研究プログラム
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   16232100 
科目名   環境デザイン系先導的教育応用実践論(住環境)  
担当教員   萬羽 郁子  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室   家603   開講学期   秋学期  
曜日・時限   木3   単位区分   選必  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  教育支援協働実践開発専攻教育AI研究プログラム展開(教育・実践) 
備考   
ナンバリング   2S1M12 
ねらいと目標 行動科学や環境心理学に基づく、人間主体の環境デザインの必要性を理解し、研究手法やモニタリング・センシング機器の活用技術を身に付ける。また、情報・ロボット・AI技術の進化に伴う住環境や生活の変化の可能性や課題について学習する。 
内容 環境デザイン学とは、人間とその周囲を取り巻く環境の相互関係について研究するものである。また、生活の質を向上し、学習環境、オフィス環境を整えるためには、人間主体の環境デザインが欠かせない。この授業では、行動科学や環境心理学に関する研究事例についてディスカッションするとともに、近年発展している環境や行動、心理のモニタリング・センシング機器の活用方法を試行する。また、近年、住宅におけるIoT技術の活用や、生活支援ロボットの導入が進んでいる。住環境や生活を取り巻く課題と、情報・ロボット・AI技術の活用による可能性について議論する。 
テキスト 授業中に資料を配布する。 
参考文献 日本建築学会編:人間環境学 よりよい環境デザインへ、朝倉書店
日本建築学会編:住まいと街をつくるための調査のデザイン、オーム社
その他、授業時に適宜紹介する 
成績評価方法 授業中の演習・発表への取り組み状況(60%)
最終課題レポート・発表(40%) 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1ガイダンス:授業のねらいや内容の説明
2環境のアフォーダンス①:事例調査
3環境のアフォーダンス②:事例発表会、講義
4人体寸法と使いやすさ①:講義、調査
5人体寸法と使いやすさ②:調査報告会、講義
6テクノロジーを用いた住環境改善①:講義、事例調査
7テクノロジーを用いた住環境改善②:事例発表会、講義
8安全な住環境:講義、演習
9子どもの環境①:講義、事例調査
10子どもの環境②:事例発表会
11様々な調査方法①:キャプション評価法・行動観察法の紹介、事例調査
12様々な調査方法②:事例発表会
13まちや住宅を対象とした環境評価・行動調査①:計画
14まちや住宅を対象とした環境評価・行動調査②:調査・まとめ
15まちや住宅を対象とした環境評価・行動調査③:発表会
授業のキーワード 環境デザイン、行動科学、環境心理学、モニタリング・センシング、IoT、生活支援ロボット、AI 
受講補足(履修制限等)  
遠隔授業形態(ライブ配信/オンデマンド) 遠隔授業(ライブ配信/オンデマンド)と対面授業を組み合わせて行います。授業計画の詳細は秋学期開始前にお知らせします。 
その他 授業内容やスケジュールは一部変更する場合があります。
授業では、文献購読発表や調査発表を複数回行って頂きますので、事前の準備等が必要になります。また、関連する無料の学会シンポ・研究会(オンライン・オンデマンド)に参加したり見学するなどして、情報収集を行って頂く場合があります。
最終課題として、自身の生活課題に基づき、自宅や生活環境における調査を行って頂きます。 
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