タイトル「2021年度 修士課程シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学研究科(修士課程)シラバス-教育AI研究プログラム
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   16232020 
科目名   文化社会系先導的教育応用実践論(社会)  
担当教員   苫米地 伸  
対象学年   2年   クラス   01  
講義室     開講学期   春学期  
曜日・時限   月5   単位区分   選必  
授業形態   一般講義   単位数  
受講対象  教育支援協働実践開発専攻教育AI研究プログラム展開(教育・実践) 
備考   
ナンバリング   2S2M11 
ねらいと目標 ・「情報化社会」とは何かを理解することができる。
・AIに可能なことと不可能なことを区別することができる。
・教育に資するAIについて自らの考えを表現することができる。 
内容 現在のAIに関する社会的な動きを、いわゆる「情報化社会」論、あるいは「情報」という概念によって考察することを通じて再考する。AIには何が可能で、何が不可能なのかを、社会学や哲学における議論(チューリングテスト、「中国人郵便配達」問題、「フレーム」問題、「中国語の部屋」問題など)を参照し、AIという技術が社会にもたらす影響、とりわけ教育に資するAIとはどのような形のものとなるのかについて議論を深める。 
テキスト 佐藤裕 2019 『人工知能の社会学』ハーベスト社。
佐藤俊樹 2010 『社会は情報化の夢を見る』河出文庫。 
参考文献 講義中に適宜指示する。 
成績評価方法 出席を重視する(50%)。質問・発言など授業への参加状況(20%)。最終レポート(30%)。  
授業スケジュール(展開計画) 1 「情報化社会」とは何か
2 「情報化社会」の50年
3 技術予測と社会予測
4 情報と価値
5 チューリングテスト
6 チューリングテストについてディスカッション
7 「中国人郵便配達」問題
8 「中国人郵便配達」問題についてのディスカッション
9 「一般問題解決システム」(GPS)
10 情報処理の4つの領域
11 「フレーム」問題
12 「フレーム」問題についてのディスカッション
13 「中国語の部屋」問題
14 「中国語の部屋」問題についてのディスカッション
15 AIは教育とどのように結びつくのか
 
授業のキーワード 「情報化社会」、チューリングテスト、「中国人郵便配達」問題、「フレーム」問題、「中国語の部屋」問題 
受講補足(履修制限等)  
遠隔授業形態(ライブ配信/オンデマンド) できればライブ形式 
その他  
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