タイトル「2021年度 修士課程シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学研究科(修士課程)シラバス-教育AI研究プログラム
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   16231090 
科目名   ヒューマン・コンピテンシー各論(社会)B  
担当教員   品田 瑞穂  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室     開講学期   春学期  
曜日・時限   月4   単位区分   選必  
授業形態   一般講義   単位数  
受講対象  教育支援協働実践開発専攻教育AI研究プログラム展開(コンピ・学校) 
備考   
ナンバリング   2S1M11 
ねらいと目標 前半では講師が対人心理学の知見を紹介する講義を行い,後半ではグループワークとしてそれまでの学びに基づいて文献を調べ,各人が興味を持ったテーマについて発表を行う。なお,具体的な進め方については,受講者の基礎知識と受講者数等を考慮して最も適した方法を採用する。 
内容 AI技術の発達により仕事や生活のあり方が変化しつつある21世紀の世界では,従来のやり方をただ繰り返すのではなく,未経験な状況においても自ら学び,考え,優れたパフォーマンスを発揮できる万能な人材が求められる。本授業では,こうした背景を踏まえ,AI時代を生きる子どもたちに育成すべきコンピテンシー(実際的な資質・能力)のうち,対人関係に関するコンピテンシーについて学ぶ。 
テキスト 指定しない 
参考文献 授業中に適宜紹介する。また、研究を進める上で関心のある領域の文献を探すスキルも必要となるため、授業時間外に自ら文献を検索する。 
成績評価方法 発表内容(50%)、ディスカッションへの参加(50%) 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション、心理学の論文の探し方と読み方、まとめ方
2AI時代の対人コンピテンシー
3社会的認知
4心の推測におけるバイアスとエラー
5自己認知と共感
6親密な対人関係
7協力関係と葛藤
8ソーシャル・ネットワーク
9グループワーク1:テーマの設定
10グループワーク2:文献研究
11グループワーク3:先行研究のまとめ
12グループワーク4:プレゼンテーションの準備
13グループワーク5:プレゼンテーション
14グループワーク6:相互評価とディスカッション
15授業のまとめとふりかえり、レポートの書き方
授業のキーワード 社会心理学,対人認知,ステレオタイプ,心理学における再現性の危機 
受講補足(履修制限等) 特になし。これまで心理学の授業を受講したことがない場合でも履修可能。 
遠隔授業形態(ライブ配信/オンデマンド) 遠隔(受講者の状況に応じて,ライブ配信(zoom)とオンデマンドのいずれかで実施します)。
初回授業に使用するzoomのリンクをwebclassに置くので,時間になったら参加してください。また,オンデマンドを希望する場合は,初回授業開始時までに担当教員にポータルメッセージで連絡してください。 
その他 今年度は,社会的認知の中の「無意識のステレオタイプ」関連と,「心理学の再現性問題」についての論文講読を中心に進めます。文献リストを第1週に示しますので,その中から興味のあるものを選んで講読を進めていく予定です。 
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