タイトル「2021年度 修士課程シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学研究科(修士課程)シラバス-教育AI研究プログラム
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   16231070 
科目名   ヒューマン・コンピテンシー各論(認知)  
担当教員   犬塚 美輪,関口 貴裕  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室     開講学期   秋学期  
曜日・時限   月2   単位区分   選必  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  教育支援協働実践開発専攻教育AI研究プログラム展開(コンピ・学校) 
備考   
ナンバリング   2S1M12 
ねらいと目標 21世紀を生きる子どもたちに必要なコンピテンシーのうち,主に個人内で働く認知的なスキルやリテラシー,その背景となる認知能力について学習し,コンピテンシーを高める学習方法や学習環境などに関し,次世代の学校教育をAIで支援するための方法を学校教員と共同で構想するための基礎を習得する。 
内容 以下の内容を講義と文献講読,ディスカッションを通じ学習する。
(前半:関口)コンピテンシーの認知的基盤を理解するために,社会・認知的スキルの実行を支える高次制御能力(実行機能,ワーキングメモリ)と,様々な態度・価値を方向づける自伝的記憶の仕組みや特徴を,教員による講義と文献の購読を通じて学習する。
(後半:犬塚)リテラシー,文章理解プロセス,読解方略,マルチメディアの理解,関連する認知的スキルなどについて,教員による講義を行い,受講者自身が文献紹介を行う。 
テキスト 授業開始時のオリエンテーションにおいて,受講者の研究領域や学修状況,興味などを参考に紹介・決定する。 
参考文献 授業の中で適宜,紹介する。 
成績評価方法 授業中に出される課題(文献報告など)の成果70%,ディスカッションへの参加度30%により評価する 
授業スケジュール(展開計画) 1 本授業の目標と方法
2 コンピテンシーの認知的基盤
3 実行機能とワーキングメモリ
4 ワーキングメモリの構造
5 ワーキングメモリの活用
6 自己をつくる記憶
7 自伝的記憶の構造
8 自伝的記憶の機能
9 リテラシーとは何か
10 線形テキストの理解プロセスと認知スキル
11 ディスコースの理解
12 高次のリテラシー
13 受講生による文献紹介とディスカッション(1)
14 受講生による文献紹介とディスカッション(2)
15 総括:リテラシーをコンピテンシーとしてどのように位置づけるか
 
授業のキーワード アクティブ・ラーニング,コンピテンシー,資質・能力,リテラシー,主体的で対話的な深い学び,自己制御,メタ認知,方略,マルチメディア,批判的思考 
受講補足(履修制限等) 初回授業は,総合教育・人文社会研究棟 1号館2階 教室行動実習室1 で実施します。 
遠隔授業形態(ライブ配信/オンデマンド) 対面もしくはライブ形式を予定 
その他 授業時間外における学習
授業中に指示される文献等を授業前・後に読み,自分の考えや疑問点を明確にしておくこと(180分)。 
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